今「鷹匠の技とこころ」を読んでます鳥の羽根

ホントあらためていろいろ勉強になります。
「天皇の鷹匠」も大好きでとても勉強になるのですが、好きでも同じ本って2回は読まないので、こうやって新しい本が出て、それが読みやすくて参考になって、とてもおもしろく読んでます。

読んでいて思ったこと…「居ずまいの丸い鷹」にハリスホークの紅夢はなっていないあせる

誰が据えても落ち着いていて、翼をきれいに閉じ、尾羽も一本になるかのようにたたみ、スッと拳の上に立っている姿…そんなオオタカを見るといつも「きれいだなぁ」と思ってました。
紅夢は、据え回しをしていても、いつもキョロキョロ、翼も開きがち、尾羽もみんな開いているし、よく脚をつかみなおしている…あせる

あらためて「据え」を集中していこうと思っている今日この頃です。


明日は公民館の文化祭でのバードショー…心はひとつ…で、がんばります☆