実はうちで一番の兄貴分のアフリカオオコノハズクの夢羽太です
未だに家の中でカメラを向けるとこのとおり…
僕の猛禽ライフのすべては夢羽太から始まりました。
フクロウ専門店に始めていったとき、マウスの切り身を餌にしているのを見て、フクロウをあきらめてから数年。
その間に小型のオオトカゲのリッジテールモニターを飼い、虫を餌にしつつも、時々勇気を持ってピンキーをやっていたら、なんとなくマウスもいけそうな気がしてきた。
そして、東川口のショップにトカゲの用品を見に行ったら、そこに綿毛のアフリカオオコノハズクがたくさん
店員のお姉さんの肩にもその1羽がしっかりととまっている。
翌日から僕の猛禽ライフがスタートしたのが、平成15年の正月でした。
おまえに巡り会えて、ホント幸せだよ…夢羽太

未だに家の中でカメラを向けるとこのとおり…
僕の猛禽ライフのすべては夢羽太から始まりました。
フクロウ専門店に始めていったとき、マウスの切り身を餌にしているのを見て、フクロウをあきらめてから数年。
その間に小型のオオトカゲのリッジテールモニターを飼い、虫を餌にしつつも、時々勇気を持ってピンキーをやっていたら、なんとなくマウスもいけそうな気がしてきた。
そして、東川口のショップにトカゲの用品を見に行ったら、そこに綿毛のアフリカオオコノハズクがたくさん

店員のお姉さんの肩にもその1羽がしっかりととまっている。
翌日から僕の猛禽ライフがスタートしたのが、平成15年の正月でした。
おまえに巡り会えて、ホント幸せだよ…夢羽太
