先日のブログであるHPでタランチュラを「沈黙の小猛獣」と書いてあった、と紹介しました。

そして、猛禽もベタベタとスキンシップを好まないと言う部分などタランチュラに通じるところも多いと書きましたが、爬虫類もやはりそうですね。

放梟楽~フクロウは ささやくように飛ぶ

我が家の小型のオオトカゲ;リッジテールモニターの天夢ですラブラブ

放梟楽~フクロウは ささやくように飛ぶ

もう8年目の飼育なります。

この大きさでも噛まれたら大変です汗

ギザギザのノコギリのような歯で噛まれると血がダラダラ出ます…僕は噛まれたことないけど。


タランチュラとどちらが危険かというと…???

さらにハリスホークやワシミミズクとどれが危険かというと…???


要は扱い方だと思います。

その動物を知り、扱い方を気を付ければ事故は防げるし、注意をしないと、どれもケガします。

ケガのひどさからいうと、うちのタランチュラは毒性が極めて弱いので、ワシミミズクが一番の大ケガになると思います。


怪我や事故は他の愛好家や飼育者さんたちにも間接的に大きな迷惑をかけるので、気を付けたいといつも思っています。


今日はとってもまじめなブログでした(;^_^A

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