話題になっていたので、ブログタイトルの本を読みました。
目まぐるしい展開もなく、派手な描写もありません。ただ、キム・ジヨンという女性が韓国で生きていく話です。ごくごく日常的な話です。それだけに、リアルな韓国の内側が見えて来ます。
私はこの本で2回泣きました
共感できるところが沢山あります。
82年生まれということは37歳の女性だから、それほど昔の話ではないです
(架空の人として書かれていますが、著者の体験や多くの女性をモデルにしているらしいです)
衝撃だったのは韓国男性から聞いた韓国の女性像とあまりに違うことです。
彼らは口を揃えて言います。
「韓国女性は気が強くて、味噌女ばっかり」
私は彼らの話しを信じすぎていました

韓国男性は優しく、韓国女性は怖いというのは幻想。もちろん、人にもよると思いますが。
彼の言った「味噌女」という言葉に、どれだけ根深い女性差別が凝縮されていたかってことを、この本を読んで、よーく理解出来ました
日本人だろうが韓国人だろうが、とにかく女性軽視する男性は大嫌い。
これから少しずつ、目を覚ましていきたいと思います

