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ただいま、私が26歳の時に体験した社内恋愛の話を書き綴っています。
彼は三つ年下の23歳。
歴代彼氏のなかで堂々一位
の最強最悪男です。
女の記憶力ってすごいですね。一語一句、鮮明に覚えています。
最初から読む→【最強最悪の社内恋愛】①出会い
引き続き、このまま物語形式でお送りします。
ノンフィクションです。
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※画像お借りしました。
チャラ男と何かあったことを察して、話しかけてきた後輩のモンチ。
私はあったことをぶちまけました。それを一通り聞いて、彼女は冷静に言ったのです。
「クロですね」
「やっぱりそう思う?! 絶対そうだよね!!
」
人に言われると、疑惑が確信になっていく気がします。モンチの言葉を聞いて、私の感情はさらに逆上しました。
「許せない!!
」
「ブビ子さんは浮気を許せない人ですか?」
「は?あったりまえじゃん!
」
「じゃあ、チャラ男さんと付き合うのは無理じゃないですか。あの人はそういう男ですよ」
「………」
どうして彼女が断定して言うのか、私にはわからなかった。
私は冷静を欠いていました。
男の浮気は許せるか。
女子同士で良く出る話題。たらればで話すのは簡単。でも、本当にされた時の絶望感って半端ない。
この時、私は完全にチャラ男に惚れてました。
だから、どうしても許せなかった。
「私はだめ。浮気がクロなら別れる」
「でも、チャラ男さんはブビ子さんのことを本当に好きなんだと思いますよ。それは間違いないです」
「なにそれ。矛盾してる」
「どうするかは、ブビ子さんが決めたらいいです」
そんなこと言われても信じられない。
私は猜疑心の方が勝ってしまい、イライラを収めることが出来ませんでした。
その翌日か、チャラ男が思わぬことを言い出したのです。
「一緒に住む?」
つづく
