前回のつづきです。


 

 

もう時間も遅かったし、さすがに今から遊びに行くのはめんどくさいと思って何度も断るのですが、イエモンはしつこかった。

 



もう!じゃ、少しだけプンプン


 

 

 

私は家の近くまで来ていたイエモンの車に乗ってしまいました。

 



会ってすぐ連絡先を教える

会ってすぐに家を教える

会ってすぐに男の車に乗る

 



はい。悪い見本ですねw

 


でっかい車で、後ろの席を倒してジェットスキーが積まれてました。

 

 

ほんとにサーファーなんだ~と感心している私。←そんな場合じゃない。

 



しばらくドライブしながら楽しく話してたら、イエモンが路上脇に車を停めるのですよ。


見ると、公園? 森? みたいなところで、そこがどこだかは分かりませんでした。

 

 

 

「なにここ?真顔

 

 

 

答えず、車を降りるイエモン。




「こっちに来いよ」




そう言って、暗い公園の中へ入って行く背中。

 



なになに、どういうこと?イヒ




まだ状況が分からない私。





どうなる、私?





つづく