清渓川の帰り。

 

 

ゲストハウスの近くまで来ると、その日は金曜の夜だったからか、シャッターの閉まったお店の前には簡易的なテーブルとチェアがずらりと並べられ、仕事終わりの人たちがやんややんや生ビールとお酒を飲んで盛り上がっていました。(昨日までは何もなかった場所なのに、ですww)

 

 

こういう路上とか屋台とかで飲む韓国の文化がほんとに大好きラブ

 

 

私も混ざりたい!!ラブラブラブラブ

 

 

と、身を乗り出した私をぐいっとA君が引き戻すのです。


あんなところに関わっちゃいけません!でも言いたげに、嫌悪した表情を浮かべています。A君はこういう雰囲気が苦手みたいですキョロキョロ

 

 

ほんとノリが悪い……チューDASH!

 

 

私は知らない人の輪にも臆せず入っていけるような男性が好きです。

 

 


そして、私達はゲストハウスの前に到着しました。

 

今日がソウルで過ごす最後の夜です。

私はA君にまたキスを迫られるのではないかと内心ビクビクであせる、変な雰囲気にならないようにと必死でした。

 

 

 

「ねえねえ、見て!このアプリでいつも勉強してたんだよ!」

 

 

 

A君に韓国語のケータイアプリを見せました下矢印

 

たまたま、この画面でガーン
コンピューターの声が大音量で出てしまいましたアセアセ
 
 

「アンニョンヒカセヨ(さよーなら)」(感情のない声)
 
 

……嘘のような本当の話ドクロ
A君の表情ガーンが固まってしまいましたあせる

 

ど、どうしよう……っと、焦っている私をギュッと突然に抱き締め、

 

 

 

「ア、アンニョヒケセヨ!!(さ、さようなら!!)えーん

 

 

 

A君は猛スピードで走り去ってしまいましたあせるあせる

 

 

【その後のA君】

この日以来、A君からの音信はなくなりました。しかし2ヵ月後、「元気にしてる?こちらは梅雨でジトジトと降っているよ」と久しぶりにA君からLINEが来たのですが、「元気だよ。こちらも雨が降っています」と返して、それっきりになりました。

 


右矢印次回からは【韓国男性B】をお届けします!