昭和から平成へと私たちを取り巻く生活環境はめまぐるしく変化を遂げました。
食生活はどんどん豊かになり化学技術の進歩につながり家電製品も充実。
流通や交通網も発達したことで便利で暮らしやすい世の中になりました。
また女性が働くことに対する意識も変わり結婚後も働き続ける女性が増加。
昭和の時代は専業主婦の家庭がほとんどでしたが現在は共働きの家庭の方が多くなっています。
生活が変わるにつれて健康事情も変化。
昭和初期は食料不足による栄養失調が最大の問題でしたが平成では逆に生活習慣病などの新たな問題が発生しています。
日本では終戦後長引く食料不足を解消するためにアメリカから小麦粉の援助を受けるようになりました。
学校ではパン食の給食がスタートし、洋風の食事が浸透。
さらに厚生省が栄養改善運動として欧米式の食事を推進したことで、食の欧米化が急速に進行しました。