今週は東のトライアル!

 

皐月賞馬ディーマジェスティやダービー組がここから始動する。

勿論このダービー組が馬券の中心、強い世代のダービーに出走できることは名実ともに価値がある。

 

今回は有力馬の調教が美浦Wであるためここに注目してみる。

 

ディーマジェスティ

    65.6  -  50.6  -  36.7  -  12.8    ナリ⑦

       15.0      13.9     23.9 (11.95)    12.8 

                       

ゼーヴィント

    81.9  -  67.5  -  52.9  -  38.8  -  12.3    直一③

       14.4     14.6     14.1    26.5(13.25)  12.3

                            

マウントロブソン

    68.2  -  53.2  -  38.6  -  12.9    一杯⑧

       15.0     14.6     25.9(12.95)  12.9

                     

プロディガルサン

    66.3  -  51.6  -  37.9  -  13.0    ナリ⑧

       14.7     13.7     24.9(12.45)  13.0                    

 

メートルダール

    67.6  -  52.8  -  39.5  -  13.1    ナリ⑦

       14.8     13.3    26.4(13.20)  13.1

                   

 

人気上位5頭の調教を示し、ここから考察する。

 

4頭に共通するのは最初の1ハロンが約15秒であること、調教なのでここは当然といえば当然。

ラスト1ハロンが約13秒であること、通った位置が違うので一概に言えないが、トライアルなのでそこまでシビアに追い込んでないと考えられる。

 

この中で唯一長めから行ったのがゼーヴィント、6F・5F・4Fが14.4-14.6-14.1なので基本動かず3F・1Fで僚馬の内を突く調教。

この馬はこれまで道中内で我慢して直線差してくる競馬をしてきたので調教でもその流れを汲んでいる。

個人的には最後コースを内に取り過ぎている気がする。今回は小手先だけで内を突いて勝てる相手ではないと思う(しかもシルキーラグーンの子供が中山2200M????)。

ダービー組ともレース経験でまだまだ差があるためこの人気では買いたくない。

 

マウントロブソンは全体のタイムが遅く、一杯で僚馬に遅れている。

また叩き型だけに休み明けは割引が必要。

 

そうなると上位人気でのこるのは3頭、ディーマジェスティは別格として注目はプロディガルサン!

ダービーでは浅いキャリアながら先行して大敗せず走り切った。また兄にくらべ身体のつくりがコンパクトであり走りがまじめなため距離も問題ない。春は幼さの残る競馬をしいたが、しっかり調教をこなしていることからレースでも実力を発揮する可能性が高い。調教内容が良いため体調面の問題も少ない。

 

上位人気馬のなかではオッズと能力にもっとも乖離があるのがこの馬。

ここは圧倒的実力馬のいるレース、気負いせず自分の競馬をいてもらいたいと思う。