一番大切な才能は「続けること」
友人から頂いた金言です。

友人いわく、(技術的な)才能やセンスは関係ない。途中で辞めずに続けていくことが大切だと。
むしろ、それらの能力がありながら諦めてしまうのは続けるという才能がないからでは

続けることは苦しい。
しかし続けていけば、特別なスキルがなくても成し遂げることが出来るんだと(実際、その友人は独学でひたすら人を撮り続けて写真展を開きました!)

こういうことを聴くと勇気が湧くというか
センスがなく不器用でも、続けていけば光が見えるんだなって
頑張れる気がする
「継続は力なり」って言うもんね。


でも、続けることって意外と難しいんだよな。
特に飽き性な自分にとって
色々手を出しても、長続きしないことが多い。

こんなこと言って否定的になってしまいましたが
結局は一番大切なことだと思います。
実際友人はひたすら続けたことで自分の目標を叶えたわけだから、尊敬しちゃいます。

飽きずに、また諦めずに続けいける才能が身につけられるよう精進していきます。

その友人とは、35歳までに何か大きなことを一つ成し遂げようと約束しました。
35歳まであと4年
1年があっという間の今日この頃
うわ〜出来るんか?と思いつつも
心の底では少しずつ燃え滾りつつあります。

日々何気なく過ごしずきないように
ではまた