8月3日(水) プロジェクト開始
日目
シャボン玉 ![]()
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個 寄付金 ![]()
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円
昨晩、今回の活動趣旨をある企業の社長様あてに送信。
大変失礼なご連絡とは承知の上で、少しでも多くの子供達にシャボン玉を
届けたいと思う一心からメールでご連絡をさせて頂きました。
有限会社T商会 T社長様
とある協会の会長を務めていらっしゃる方です。
※個人的活動ですのでご迷惑が掛からないよう企業様名は伏せさせて頂きました。
朝メールを開くと社長様からのご返信がありました。
「シャボン玉Projectに賛同させて戴きます」と。
こちらの社長様は被災地に「笑顔」をという想いから様々な団体様や
個人の方々にシャボン玉を提供されて来られております。
その社長様に私の活動に対するご提案を頂ければと思いご連絡を
させて頂いたのですが、社長様からのご返答はこうでした。
「この活動が多くの方に波及していく事を期待しております。」
「今回、弊社より1カートン(288個)を寄贈致します。」
この内容を読ませて頂いた時、社長様の温かいお気持ちに全身が
震え動く事が出来ませんでした。
顔も名前も年齢も分からず、気持ちを一方的に文章で伝えた僕に
これほど温かいご返答を戴けるとは思っていませんでした。
社長様のお心遣いを無駄にする事無く現地へ届けさせて頂きます。
本当に有難うございました。
自分にも家庭を守る責任があるので自分の仕事をしながらの活動ですが
皆様のお気持ちに対する感謝の心を忘れずに進んでいきたいと思います。
smile!!