今回の輪島の火災、余りに消えなくて不思議だったのよね。
家のご近所さんの屋根にも大型の太陽光発電が載っているのよね。
以下の動画や私見は、あくまでも個人的なメモであり、ノートです。
分からないのですよね、電気回路や電池関係は、全くの素人。
ただ、リチウム電池に関する疑問は、
検証も、十分に終わっているように見えない電池を使ったEVを、強引に推進していた時、
陰謀論者達が、現代文明の崩壊を呼ぶと言って、騒いでいたのを覚えています。
確か、EV電気をクリーンな力として推進して、最後にその環境負荷で否定して、
電力を一般から取り上げるとかなんとか・・・・・・
どうなのでしょうか。
消火の方法を根本から再考しないと、今までの方法では消すことのできない火・・・・・・
今の状況では、EVような電力を絶賛して、法的にも電力を絞り込んで、
かなりそのリチウム電池などの使用率が大きくなっている状態のような。
そして、突然、ここへきて、EVやリチウム電池の欠陥が大きく表に・・・・・・・
多分、一気に一般市民から嫌われるだろう。
だって、手元にコントロール不能な着火剤と言うか爆弾を抱えているようなものだ。
昔から、処分時の化学物質については、聞いていたが、
この火に関する危険性については????
製造責任と言うか??
設置責任と言うか??
認可責任とか??
土壌汚染とか??
どうせ、国家は、責任取ってくれないのでしょ
全方面で危険としか言えない???
一般的な消化法では消せない
既存の消化施設では消せない
消化法について、動画内で説明しています。
発火はそうそう起きないらしいが、一旦、発火すれば、消火はかなり困難。
EV等のリチウム電池ははっきり言って、手放したほうがよさそう。
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