篠原さんの「サイレントインベージョン」についての説明を見て、
ネットをあまりに気軽に飛び歩くことは危ないのだな……と、知ってはいたが、
あらためて、考え込んでいる。
自分、英語も日本語も区別せずに、動画を飛び回って視ていた。
が、
そこに、近年は、アラビア語表記や中国語表記その他の言語も
それぞれ、字幕翻訳がかなり優秀で、差異をあまり気にせずに見て回っています。
けど、
それ、
かなり危険なようですね。
どこまで、制限をかければいいのか。
中国系、特に思い付くのは、bilibili動画……各種ニュースサイト。
Toshlさんの動画が数多くアップされていた関係でよく見ていたし、紹介もした。
しかし、この所、
圧倒的にコマーシャルや何かで、動画が分断されるので見なくなったが、
今回の「サイレントインベージョン」の話を聞いて、
自分のPCから、外そうと思い立った。
だが、難しい。
元々、bilibili動画への登録も何もしていない…し、
動画アドレスを保存していただけ……それでも、
まず、アクセスはこれ以上、しないようにしたほうがいいのか、
紹介したブログ記事も削除して、
PC内の関連サイトの記録を削除…すべきか……悩んでいる。
はっきり言えるが、自分は、ネット等のセキュリティ関連とか、全くの無知。
PCセキュリテイはプロバイダーのお任せだし……
こんな、無知な人間は、触らないほうがいい世界なのか……・不安。
一生懸命、勉強しようとするのですが……・、ワケワカメで……
EpochTVのショート動画ですが、
CCPによるサイバーアタックは、戦争行為と断言されなければならない…そうです。
ただ、このEpochも元は香港系……CCPの厳重な監視下にあると思われます…が。
法輪功勢力中心の反中勢力として、
CCPによるサイバーアタックは重点警戒対象と思われるので、大丈夫か、…と。
YouTube動画で、字幕翻訳設定をしてから、
ショート動画を開くと、字幕翻訳が付いてきます。