Real Raw Newsさんの最新投稿記事です。
google翻訳で読めます。
この手のDeep Stateのやり方の何がすごいかと言うと
――Deep StateではなくFedsつまり連邦政府と言ってますけどね、
その残虐性………・
どこの国でも、この一派は、自国民に対してだろうが、そのやり方の無目的で残虐で
相手の自尊心を破壊しよう、人間性を破壊しようと感じる嗜好性の凄さ。
この中にもある鈍器で刺して、死なないように焼けた鉄片で傷を焼いて、その傷に
おしっこをかける……なんで?何で、そこまでするの?。
昔読んだ、ベトナムの米国が作った「虎の穴」
その他にも色々、残虐な拷問が戦争中には行われた。
この記事に書かれている、この秘密刑務所での囚人への無目的な暴力の残虐性
中国などでの臓器狩りの時に、平然と麻酔ましで、臓器を取り出したり
アドレナクロムのために子供を痛めつけて首の松果体へ直接注射針を刺したり
ウクライナ戦闘地に倒れている体のいい兵士から、ウクライナ関係者が臓器をその場で取ったとか……・。どこだったか、やはり、道で倒れた人から角膜目的に目を取ったとか。
ウクライナでの生物兵器研究所や、その他の場所での、ロシア系住民への迫害。
そんなの読んでいた人間にとって、ウクライナを応援することはあり得なかったのです。
そう、
バイデン親子のウクライナの採掘関連からの賄賂だったか、
重役としても給与と言う名のお金の受け取りをしていた。
かの有名なポンぺオさんの演説を聞いて、
ネットで調べ回って、
BonaFidrを始め、読みまくった時に
バイデン親子の中国やウクライナでのマネーロンダリング・人身売買・アドレナクロムを伴う小児性愛などの反人間的行為や完全に自国を売る行為、あの地獄のラップトップからも、
画像付きで出てましたね。
両クリントン、娘も、世界的災害支援財団なんて作って、やることは、人身売買。
911のブッシュ
オバマの強欲さ
自分が読んだ資料が単なるお話ならいいのだが‥……
今も、ラップトップ資料が出ているようですが、ウクライナはバイデン親子がとある会社の重役として、高い給料だか、配当高を得ていた。
そして、中国の臓器狩りや・マニ―トラップ・ハニートラップ・フェイムトラップ・スパイ抱き込みとうとうについても、糾弾していた。
この中のフェイムトラップは、
アホの宮の一家と叔父の正田教授の中国での研究旅行など、その一つではないのか。
つまり、あなたの研究は素晴らしいとか、特に基礎研究は注目を浴び難く、研究費も少ない所を誉めそやし研究費を潤沢に渡し、取り込んでいき、売国的行為まで引きずり込んでいく。アホの宮・見て子、どの位取り込まれているのだろう。
最近の篠原さんのレポートを聞くと、中国は、彼らにかなり、良い目を見させていたような。
しかし、篠原さんの一言;
「日本は独立国家じゃないからね」というのは、利きました。
本当にショックでした。
そうなのか……・。
ウクライナの生物兵器研究所だって、中国や米国の研究所と一体でやりたい放題。
コロナが流行する半年以上前に、米国空港で、危険性の高いウィルスや細菌を国外に持ち出そうとした、生物学基礎研究の教授が捕まったと記事を読んだ記憶がある。
つまり、材料を運んでいた訳ですよね。
どちらがどちらなのか分からない。
しかし、
プーチン大統領とトランプ元大統領が、ともに、
人身売買、特に子供の売買の徹底的撲滅を祈願していること、
そして、
ウクライナでも
米国内でも、
何度も、摘発しているのを写真付きで
報道されており、実行しているのが分かる。
よって、信じてもいいと思う。
しっかり、声を上げて、行動しているのは、彼らだ。
日本は、Deep Stateに乗っ取られかかっていると言われていた
自分には分からないが、
中国に乗っ取られそうなのは、今は分かる。
篠原さんのお陰かと。
自国を守らないと……
彼らの残虐性を好みで知ることになるようなことのないことを祈る。
自分の家族がその痛みを知ることのないことを祈る。
ただ、
特異な型の血液を持っている方は、要注意だそうですよ。
さらわれて国外で処置されるとか……・
正に、小説擬き。
うまく、語れないが、
ウクライナと中国に関しては2年以上前から、
バイデンがらみで、聞いていたが
信じきれなかった。
どうなるのか、
いよいよな局面にきているような。
ただ、いい人と悪い人の区別は難しい。
何が正しくて、
何が良くないのか、冷静に見極めて行こう。
追記) 今夜も11時から、
篠原さんの【質問コーナー】今夜もやります【23時から配信】

