2023-03-14 15:27記事に

2023-03-15、11:18加筆

 

アホヒサ、イギリス戴冠式に同伴するとか!!!

 

この人達、自分達の姿が見えていないらしい。

 

アホヒサの知的障害の色ボケ痴呆同然の姿、ゾンビのような歩く姿。

鬼―子の無様な英語に、みっともない衣装。

その妖怪と思える笑顔もどき、この狐目を見たら、妖怪としか思えない。

アホの宮のアル中毒状態にアホヒサ同様の痴呆が露呈する姿

意志力も知力も感じられないナマズ髭おばけ!!!!。

 

見て子もそうだ

一本眉にしわだらけの醜態

白髪のもさもさ頭、そして、この鼻。

その性根が年の経過とともに表に現れ、何とも醜い人柄なのが、目の前に.

 

まるで、昔ばなしの鬼女もかくや。

 

そして、上皇のむくみ切った顔に

歪んだ姿勢。

これが我らが皇室??

無様、ぶざま!!!

醜悪、惨め、!!!!

やめて、恥ずかしくて、世界に言えない。

 

「神道において、一番気をつけることは」と神主さんに聞いたら

「美しくあること」

「華美である必要はない。

まず、清浄で、身ぎれいにし、正しくあること」

 

例え、年を経ても、美しい年の取り方があり、そこには、生き様が現れるものだ…・・と。

 

 

昭和天皇陛下の涼やかな真っすぐな視線。

孝淳皇后陛下のお病気を感じさせない、お優しい自愛に満ちたほほえみ。

 

どこかの自称「自愛の后」と全く違う。

お顔を拝見すれば、一目瞭然。

 

欧州人だって、判る筈。

確か、昭和天皇陛下とご一緒に海外へ行かれた時、

誰かのプロパガンダもどきとは違い、大人気になったような。

 

追記)

一晩寝て、夢の中で、考えていたのか、朝に思い出して追記です。

 

自分の記憶だけだが、この話は、確か、完全アゲンスト状態への外遊だったような。

両陛下淡々とかっての戦勝国に対し、身構えることもなく対応されていたような。

 

アホの宮一党

行ってこい、行ってこい

国家の経済力で丁重には対応してくれるでしょうが、

薄ら笑いをこらえて、待遇してくれることでしょう。

きっと、微笑んでくれますよ、冷笑と言うほほえみを。

 

あの今上陛下の即位時の饗応の席での鬼―子の見苦しいこびへつらい。

また、見せられるかと思うと、反吐が出る…・・。

確か、欧州系の方々だけに媚びを売って、アフリカなどの代表者は無視したとか。

本当に品性下劣なかたですね。

 

まさか、此処まで、自省することのない人々だったとは。

驚き桃の木山椒の木!!!!

 

 

日本国民よ!!

その無様な姿、しっかりと目に留め置こう!!!

 

もしかすると、この自省の無い姿こそ、

今の我々日本人そのものなのかもしれない。

 

自省・反省を!!!

 

こんな名前だけの皇室にきちっと対応できない国民であることを!!!

これが、我々の象徴なのだから!!!