今、世界的に噂のバルーン

旧日本軍も爆弾を紙風船に載せて、アメリカへと送り込んだことが…あったはず…

 

第二次大戦中、アメリカ本土を攻撃するために日本で考案された兵器

 直径約10メートルの紙製の気球に 焼夷弾 しょういだん をつるして偏西風にのせて飛ばした

この偏西風というのは、緯度がおおよそ35〜65度の地域で西から吹く恒常風
貿易風は緯度がおおよそ30度以下の地域で東から吹く恒常風。
この恒常風、1年を通してほぼ同じ方向に吹き、偏西風は北半球では南西風、南半球では北西風らしい

つまり、日本から北寄り経路南寄り経路少々の違いはあれど、日本から米国に向かって吹いているらしい。

第二次世界大戦時にはオレゴン州に一個落下し、第二次世界大戦中唯一の米国本土での被災者をだしたらしい。

 

 

自分が蚊トンボと呼んでいた正体不明飛行物体は……・?

バルーン部分は見えなかったが、

ぶら下がっている機器部分に、発光体がついていれば、

その上のバルーンは見えなくても発光体だけが光って見えるのか。

 

特に一番最初に気が付いたとき、

かなりの数の発光体が夜空を覆うネットの結び目上に点々になって見えた

 

飛行経路も、日本のは偏西風任せだったようだが、

簡易な高度維持装置だけで、米国までウン十年前でも飛ばせたようだが…・・

 

偏西風は日本から米国に向かって吹いているらしい

つまり、中国のどこか分からないが、

うまく飛ばせば、中国――日本上空――米国と飛んでいくことになるのか。

 

最初はきれいにグリッドの交点で光っていたが、段々、バラバラになっていき、

数も減っていったが……。

分かりません。

UFO感度もほぼ0の自分、見たことのないものだったので結構注目してみていた。

しかし、全く、何か分からなかった。

だれも、あれは何と言わなかったような…だから、幻視と……・

 

でも、ニュースで米国に到着したと聞いて、日本の紙風船爆弾を思い出しテ…、あれっと。

 

この蚊トンボの初見は、昨年末10月末頃だった…か。

最後に、この蚊トンボを見たのは、2月9日。

その時には一個位しか見えなかった。

もう、日本上空は抜けたのか。

 

でも、自分だけが見たとは思わない…というか、思いたくないが、

日本の優秀な監視網を潜り抜けたとは…・・

 

自分にとっては、未だに完全に正体不明な飛行物体「蚊トンボ(仮名)」

日本の首都東京の遥か上空を群れとなって、飛んで行った…・・ようにみえたのだが・・・。

 

まぁーおばばの見た冬の夢でしょう。

 

UFOが見たくて見たくて、繰り返し見上げる夜空

そこに浮かぶ、正体不明の飛行物体を発見!!!

ロマンですよね、夢です。

UFO見たいの夢です。

 

しかし、

今年の冬は星空が見れなていないような…・・いつも、煙っているような。

 

さらに、上記2月13日情報の追報で、各種の情報が。

追記の気球情報――2月22日

これは日テレ

 

 

辛うじて、有料化されていない動画も存在します。

これは、その一つです。

 

これは、大紀元。