2021-05-18に書いた記事です。
その頃、献血に行き、ワクチン接種している人は、献血はできないと言われた時の話。
怖いので、この時に献血して以来、自分は献血センターには近づいていません。
今は、ワクチンしてても献血できるのでしょうか。
最近、読んだ記事では、子供/赤ちゃんの手術時に親は輸血しないように指示してたのに、
輸血して、それがワクチン接種した人の血だったとかで、
結局、子供/赤ちゃんは亡くなったとか……、と読んだ覚えがあるのだが、
再度、探して、この記事に添付しようとしたら、見つからない/見つけられない。
RealRawNewsでは、米軍のホワイト派の軍事施設で、ワクチン接種済みの人が献血したと思われるものを全て、廃棄していると……
Vaccine-Contaminated Blood=ワクチンで汚染された血と
言っていますよ!!!
White Hat Military Installations DESTROY Vaccine-Contaminated Blood Stockpiles
By Michael Baxter -December 9
(英文です)
同じ記事の日本語版です。
はっきり言って、前から時折各種のワクチン副作用として取りざたされているものが改めて、
ネット上に上がってきている。
その中で、自分的には怖いと思ったのは、
ブリオン病; donさんのブログです。
エイズ
こちらの高取内科医院さんのブログ、参考にされたら良いのではと……でも、怖い。
そして、自分がワクチンを拒否した最大の理由が、血栓や心筋炎等の発生による
障害が起きる可能性を恐れたから。
死んでしまったら、それまで、何もできないが、
生きて、例えば、脳内に血栓ができて、障害を負ってしまったら、
たった一人の大事な息子に多大な迷惑と負担をかけてしまう。
そして、今、
ワクチン接種の二次被害として、血液輸血を通しての二次被害問題が起きている。
事故にであっても不用意に輸血を受けられない。
今、一番安全なのは、生理食塩水を代用することとか……
これに関し、第一報で聴いたのは、生理食塩水に必要ミネラルを付加したもので
輸液代用ができる――いや、血液より、よっぽど良いという話だったが、
今、調べると、マー―――!
凄い、ガセネタ認定論の山。
そうですか……と思うが、
実は、このガセネタ認定論の論法、イベルメクチン否定論とよく似てる。
この手の似た論法というのが、ネット情報でステレオタイプ化されて出てくる。
イベルメクチン否定論のような、医学現場での話で似たような、ある意味高圧的否定論。
そして、見て子・o方などのアゲアゲであり得ない神格化というかイメージ偽造・作成論法。
トランプ・プーティン・安倍・等々の一方的人格攻撃。
どれも、結構、ワンパターンに聞こえるが……・
ある意味、嘘とフェイクニュースでがなり立てて、正論や反論に関しては、
検閲をかけて封殺。
一般ピーポーがワケワカメになったら、実は裏でその嘘が暴かれているけど、
今さらどうでもいいと放置。
だから、探せば、反論らしきものは出てくるが、一般ピーポーには、判断不能状態が作られているわけ。
しかし、この輸血問題……一体、何が真実なのか
ある種のOver-killの一手法ではと思うが、いかがなものか。
この手の通例化した医療手法への否定は非常に多く聞いている
癌治療等でも、新技術と言うものがあり、
医療技術の発展と共に、現行の確立している医療法なるものが信じられなくなる。
ただ一つ、
自分にとって確かなのは、分からないが、
現代医療にはできる限り近づくべきではないということ。
手術台の上で勝手に輸血される身にとって、何の反抗もできない。
精々、今しばらく、
輸血を受けるような事態や病院に行くようなことにはならないようにしようと思っています。
一体、何が起きているのだろうか。


