宗教に興味はあるが、全く信じようという気になれないで、年を重ねた人間です。

ただ、年を経て、近年、神道にやや傾倒し始めた感あり。

 

ただ、今、何で?

と改めて、考えてみたら

 

若いころ、親友がカトリックの家の人と結婚した。

親友は、お寺さんにお墓のある家。

でも、家族はキリスト教との結婚もノープロブレム、

         「お前の決めること、でも、墓参りはしてね」。

 

ところが、お相手のご家族が、「転宗しろ」とは言わないが、

婚前に基本的知識を持っていてほしい…?とか、言われて、

お相手のご家族の教会の司祭の元へ、のこのこと……。

なんか、週一で数週間通わされたそうな、

で、面白がった悪友たる自分が聞いた「どうよ?」

複雑怪奇な顔つきになって、親友は「良くわからん、が、どうも自分は極悪人らしい」と。

……・ハレ?…と二人。

加えて、わざと論点をぼかしているのか分からんが、自分はお偉い神様を教え戴いたらしい。

結構、不愉快だった―――そうな。

 

昔、プロテスタントの幼稚園に通っていた自分ですら、

「なんじゃ、それ?何か不愉快になるようなこと言われたの?」と…、何も答えなかった…が。


 

そんなもの、信じていない自分たちにとっては、何の意味もない…が、非常に不愉快だった。

ただなんとも、その行為に傲慢というか、何だったのだろう、ともかく嫌でしたね。

 

後になって、マザー・テレサの問題行為の一つに、「末期洗礼」があると知った。

「修道女たちは、死の危険が迫る人たちに『天国への切符』を望んでいるか、とたずねなければならなかった。

肯定的な返事があったら、それは洗礼に同意したとみなされた。

修道女たちは患者の額を濡れた布で冷やすようにみせかけながら、

必要な言葉を静かに唱えながら洗礼を施すのである。

なぜ秘密裏に行うことが大事かといえば、

マザー・テレサの修道女たちがヒンドゥー教徒やイスラム教徒に洗礼を施していることを

明るみにだすわけにはいかないからである;…ならするな!!

 

で、件の友がこれを実際に体験したとか、何とも不快だったと。

「何が」と聞いたら、「なんだろう、傲慢さを感じたのかな、ともかく何かが嫌だった」

 

そして、同時に、ある時教会で、家族の説得で、死に際に洗礼を受けた人がいて、

そのことに関して、教会の人達が「天国泥棒」と呼んでいたのを聞いた覚えがある。

 

「何じゃそれ?」………としか、思えないが、なんか、すげー、ダブルスタンダード!!

 

一体その選民思想は、なんなのだろうかと。

それが何ほどのものだろうかと……・ 

宗教ってみんなそんなものなのか?

 

そして、南米でのスペイン軍の行動を語った本の中で、

イエスズ会の神父?司祭?が同行していて、布教をしていたが、

          その残虐行為・弾圧行為は凄い。

 

それに関して、解説していた本の中で、その布教を目的とした侵攻が、

その圧倒的な人数差にも関わらず成功した理由は、

1,南米側に、また来てくれると言った白い人々の伝説があった。

結果、お説ごもっとも、と、かなり手遅れになるまで、何でも言うことを聞いていた。

2,洗礼を受けていない人間は、人間とは認識されない。

 

だからこそのその残虐性なのかと、虐殺した人数は数百万と言われていたような。

 

 

そして、南米に巣くったイエスズ会、徹底布教したとか。

そこへ、ナチが逃げ込んだのは、事実。

つまり、ナチの巣窟だった?


 

 

それに関しては、次のようなご意見もありました。

 

モカコーヒーさん

ご意見、お借りしました。

 

第二次世界大戦後、

じつは、その前にも、色々

欧州では、宗教的経済的イベントがあり、このイエスズ会はやばいのですが。

例えば、イエスズ会とロスチャイルドがくっついて、イルミナティができたとか……。

ナチは反共主義のカトリックとくっついて、第二次世界大戦後、大挙して、南米に逃げ込んだ。

とか……。

だから、今の法王は、

反共・反乱分子を元ナチが南米で拷問するのに立ち会っていたという噂がある人…とか。

 

で、今は、統一教会???もしかして、

日本に来た時に、日本に来たイエスズ会やらその辺のキリスト教系欧州系財閥は

韓国・中国を足掛かりに日本に?・・・で、ついでにその地で布教した

                 う~~ん、これは、完全に思い付きだけで、わかりませんが。

 

今、何で、アホの宮や馬子が南米に行きたがるのか。

 

イエスズ会バックの学校卒業した見て子がカトリックに何かと粉掛けるのは…?

聖心も、ICUも、フォーダム大学、イエスズ会系だとか……。

……取り込まれたか……。

 

見た目は楚々とした女学校……。

実は、マザーテレサもマッツァオの最凶宣教師軍団だったりして…・。

でも、その影響は見て子止まり、アホの宮一家止まりだと、信じています……。

 

 

TLTCと見て子率いる寄付金ジャンプで日本を操る一群

その母体になっている母校は、イエスズ会が設立関与。

 

イエスズ会は中世に設立され、世界教化を目指し布教活動を展開する

宣教師育成機関とその思想を守る卒業生。

 

 

もう、昔から、資金力、そして書き換えられたカトリック、もしくは、書き換えられたユダヤ教が

結びついて作り出した、恐ろしいカバール。

この辺は、陰謀論ですかね。

どうにも、キリスト教関係の歴史を探っていくと、

自分的にはあまり芳しくないと思える話が多く、

歴史信仰としてのキリスト教は知っていても、その信仰については詳しくは知らないし、

信仰について聞いても、何か、違うのではと思ってしまう程度の非信仰者。

 

 

 

 

 

 

 

こちら、とても情報も多く

現在、勉強させていただいています。

勝手に解釈してしまった部分もあり、ご容赦の程を……・

 

ついでに、医療の歴史を学べるダイジェスト版であり、

コロナ詐欺の原点でもある犯罪的な起源を振り返ることができる、まとめ動画です。