ウクライナ紛争に関わって、
所謂、ホワイトは最初から一定の論陣を張っていて、
自分としては、「へー」と聞いていたし、ある程度は信じていた。
ただ、「そんな裏話……・都市伝説に近…くない」、と五分止まりしか信じられなかった。
でも、主流メディアは全く訳分からんことを言うし、言っていることおかしいし、
ワクチンだって、無茶苦茶、
「この人殺しどもが!!!」と段々と都市伝説とだけは言い切れないと……・
中国の人体模型・臓器狩りから始まって、
(あの模型が非業の死を遂げた人々の遺体だった、ショックでした)
欧米の小児売買の実態報道
(檻に押し込まれている子供たちの姿は衝撃的でした)
そして、極めつけはアドレナクロム……・・。
そして、今回。
このウクライナ紛争、ホワイトの言っていたことを立証している。
自分に言わせれば、今、必死にロシアを否定しているのは
グローバリストであり、DSが生き残りをかけて、
もう、破れかぶれのプロパガンダ戦争の戦闘状態に突入。
悪の頭は、バイデンとか言ってますが、
本当は、オバマかグローバリスト達。
米国で既に、バイデンの据替が表にでてきているらしい、
まあ、この辺のトップにすれば、大統領レベルなど、単なる歩兵、
いくらでも替えはいるのだろう。
現在のコントローラーはオバマとか……?
その上は……?
グローバリストなんて、ここ数十年、
世界を股にここ数百年牛耳っていたグループがいるとか……、正に都市伝説。
一番最初に検閲回避投稿を見つけて、自分なりの第一報を聞いたのが、
2月25日だった…・と。
その時は、生物兵器研究所の数も11から12個所・・・と当時の記事に。
生物兵器研究所
DS用マニーロンダリングの拠点
人身売買拠点の三つが目的だったような
そして、それから、
傭兵部隊・ネオナチの一大拠点等々、その他
という話でした。
つまり、
ウクライナは元々、グローバリストの巣窟
小児人身売買ネットワーク拠点
マネーロンダリング拠点
生物兵器製造・研究の拠点
そして、ナチスの巣窟であると噂のある国で、
それらの掃討が今回のロシアの侵攻の目的であり、
ウクライナは、まだ、ロシア国内であり、自国内反乱掃討としての国内治安行為を実行するだけ…・と言って、ロシアは今回のことを始める時に、
検閲回避動画で語っていた――たしか、一番最初の動画が、
2月25日くらいに投稿されていたような。
その話はきれいに無視されていますね。
今、プーチン氏は、
ウクライナ国内にあった30近い生物兵器研究所を破壊完了。
推定5万と思われていた囚われてた子供たち3万5千人解放。
最初の頃、囚われの子供たちが閉じ込められたままだ!
世話人が逃げてしまって、取り残されて檻の中、早く見つけないと、
このままでは命が危ないという話があった。
つまり、一万五千人は助けられなかったという事か‥……・
つまり、着実にその目的を実行しつつある
そして、ネオナチと言われていたが、
実態が分かってくれば、まさにナチスそのもののアゾフ大隊もかなり壊滅に近づいている。
前に書きましたが、
動画紹介;ネオナチではなく、ナチそのものだった!その名はアゾフ部隊!!!
どの位の日本人がウクライナの生物兵器研究所のことを知っているのか。
それでも、世界は、ロシアの非人道的行為とか言って、総攻撃。
正に、紛争・戦争を金にするグローバリスト・DeepState・カバルの必死のあがき。
過去長くに渡って、非人道的な行為をしていたのはウクライナ。
今、本元の米国で総攻撃を受けるグローバリストの操人形のバイデン一家が、
追い詰められ、その各種の汚職・反国家的犯罪の数々が、
周囲の人を巻き添えに暴かれつつある。
所謂、Qanonだホワイトだと、何回も揺り戻しながら、各種報道を通して、
ブッシュの911関与も完全に事実認定させ、
その他、バイデンラップトップの真実認定も公的に承認・開示した。
そして、ウクライナの実態も確実に開示されている。
しかし、これらの都市伝説の悪の集団は、
簡単には負けを認めない。
米国は、必死の総攻撃で、プロパガンダ戦争だけではなく、
最先端武器とその操作技術をウクライナに注入中!!!!
特にこの悪の集団にとって、戦争は金儲けの種。
ロシアが用事を済まして、さっさと撤退しようとしても、
ウクライナ側が何やかにや――非人道的とか、喧嘩を売って、――と、引き留め中。
紛争が続けば続くほど、悪の集団は大儲け……らしいですよ。
どうなるやら…・・
プーチン大統領、重病説が頻繁に新聞の一面に出ているが、
どこまで信じられるか。
ホワイト曰く、現行のロシアへの西欧諸国の制裁は、全く効果はなく、
完全にブーメラン状態で、困るの西欧諸国。
それが証拠に、各国内で政府への反対運動が起きているらしい。
2022-04-09 02:32:07
ウクライナ話だけではなく、皇室の件も秀逸。
良く裏付け集めをされています。
初めて出会った、皇嗣殿下一家の廃絶できるかどうかを法的な裏付けを
調べようとしていた。
