今回のゼレンスキーのロシアへの批難を聞き、

各種報道の状況を見聞きしていると、

現実がどこにあるのか、

自分はどの世界、どこにいるのか、どこを向いているのか

                           分からなくなる。

 

 

映像・音声・機械や薬、ありとあらゆる技術を使って、人の意識を操作する。

それを研究し続けている人たちがいた、

フェイクニュースを作るには、どのようにしたら簡単にダマセルのか、

人の観念を覆すにはどういう論法が良いのか

どう導けば人は簡単に誘導できるのか‥……を研究する人々が……・

そして、

世界をコントロールしようとする組織があった。

 

 

世界の裏側ニュースさんやDonさんに教えていただいた……

            ……………・情報操作研究及びその世界支配ネットワーク…・・

タビストック人間関係研究所であり、

このブログの、「初めて、ライブ中断を経験して」に書いた

アメリカに批判的な国などで野党グループを後援する米国政府系団体「全米民主化基金(NED)」が支配する世界の各組織。

 

そして、donさんのブログの今日の記事の

いつまでもメディアの垂れ流しを盲信するバカの国にある「ヒットラーの大衆扇動術」

正に、今のロシアへのメディア攻撃、

           大衆扇動術をかけているように見えるから、信じられないでいる。

 

そして、あれだけトランプを否定して、祭り上げたバイデンの落穂状態。

それでも、民主党はトランプを否定するためにロシアを攻撃し続けているかのような。

表でも、そう見えるという事は、裏でのトランプへの攻撃は凄いのだろう。

現時点までのトランプ暗殺未遂は、

聞いた範囲で三回……何とも飽きずにやっているらしい。

 

 

2019年当時、民主党は、誰もジョー・バイデンを大統領にする気はなかったらしい。

しかし、2020年大統領選が近づくにつれて、大統領候補が民主党にはいなかったらしい。

何人かの名前は上がっているが、まぁ、「帯に短し、襷に長し」かもしれないが、

どちらかというと、大統領の候補になりえる人が全くいなかったようだ。

 

この動画での

大統領候補に決まる前後の主流メディアのジョー・バイデン評の変化がすごい。

決まる前は、「ジョーを大統領にはできない」といったバッサリしたものだったが、

他に候補がいないことが見えてくると、「ホワイトハウスに大人の大統領が戻った」……・?

あれが、大人、……意味不明?だが、みんな褒めているつもりだったらしい?

 

上記の動画の中盤に、ホワイトハウスでの最近のものらしいパーティシーンがあるが、

楽しそうな人ごみの中を、

どこに行けばいいのか分からない痴呆老人のような歩みのバイデン、

話し相手を求めて歩いているらしいが、気が付くと人込みを突き抜けて誰もいない空間に…

 

オバマ元大統領に話しかけても、全く、気に留めてもらえず、

肩に手を掛けて呼び止めても、振り向いてももらえない。

誰も構ってもらえない……人込みの中を彷徨う老人の孤独な姿……。

 

で、上記の動画、民主党は「バイデンを据え換えることにしたらしい」・・・・と。

バイデンの使用期限は切れたようだ。

      米国の政界を、使い捨て老人が彷徨っている。

      糸の切れた凧のような哀れな姿‥……

 

だれを新たな大統領にするつもりなのか。

 

この大統領の扱いを見た時、メディアが語ることは何一つ信じられないと……・。

つまり、今のウクライナで起きていると言われること、信じることはできない。

いつ平気で、裏表を返すかわからないから……・。

全く、蛙の面に小便で、

               前言をひっくり返す・前言撤回レベルではなく、

               前言をきれいになかったことにして、平気で全く違うことを言う。

 

ゼレンスキーの主張は何度も否定されているが、

彼は、全くめげずに、ひたすらロシアを貶して、全責任と言うか、

              ロシアは悪魔と絶叫を繰り返している。

 

いつ、180度いや540度、ひっくり返すか………

 

 

そして、

ロシア・ウクライナ騒動の陰に隠れていたコロナワクチン……・第四弾始動か?

また、相も変わらずな話が中国各地から聞こえてくる。

 

初めて、コロナが流行り出した時、

老人と持病持ちが最も感染率が高いと聞いたとき、

当時、中国で3億人と見積もられていた、年金受給開始老人が狙われたと思った。

つまり、

年金を積み上げさせていたが、いざ、支給する段になると、流行り病で殺そう・・・と。

元々、支給する気はなかった、

だから、平気で檻の中に感染者を閉じ込めて隔離していた。

 

次のCOVID:COVIDの帰還

             RealRawNews;日本語版

 

もう、好きなようにしてください……の気分が。

 

食糧・燃料危機の噂

気候変動の寒冷化による食糧生産の危機……・

今年もまた、欧州で記録破りの寒い春が……、世界で記録破りの気象災害が…・

この寒い春…ここ数年の多数の噴火の影響は十分考えられる、

特にフンガ・トンガの噴煙の多さ……噴火の冬とはならないまでも、

噴火による冷夏は起きそう――つまり、冷害が起きる恐れが……

 

欧米の空っぽの棚のスーパーの写真が、盛大にネットニュースに乗っているが

どこまで、本当か、

人心を不安に陥れて、操ろうとする操作に入っているのではないかと……・

これまでの保存食量はそれなりにあるのでは……・

 

分からない

     分からない

 

そして、時は春。

     このバイデン・ロシア・ワクチン副作用等々の姿

     不安が高じて、

     季節柄もあり、

     睡眠障害が悪化。

     うまく、眠れない‥……。

 

     応答が微妙になるかもしれません、

                       何卒、ご容赦のこと、宜しくお願い申し上げます。