Real Raw Newsさんの新たに投稿された情報；
元FBI長官、死刑判決・・ギロチンでの処刑決定！！
軍事法廷で裁判にかけられていた、
ジェームズ・ブライエン・“ジム”・コミー・ジュニア (James Brien "Jim" Comey, Jr., 1960年12月14日 - ； は、アメリカ合衆国の法律家。2013年9月4日から2017年5月9日まで7代目アメリカ連邦捜査局長官）が、死刑判決！！
それは、マー―、ここの所、死刑判決報告続きだから、そんなものか・・・と、
ナンセ、他の国の話、余りに、信じられない政府高官の罪状が・・・・次から、次へと・・
人間嫌いが更新して、読むのをやめていたのですが・・・・
でも、ギロチン処刑って、何！！！（7月4日情報）
この人、元アメリカ連邦捜査局長官で、
つまり、元FBI長官
罪状は、反逆罪・殺人
そして、今回のギロチン処刑は、
彼が、他の人の首を切るのを、変態的に好んでいたから
象徴的な処刑法として・・・・らしい
この人、「変態的なギロチン好き」さん、
時によっては、週に50人位の浮浪者やホームレスをギロチン処刑していたらしい。
何の罪もないのに・・・・・・・、
オバマの指示の下で、
元FBI長官のジム・コミーと元FEMA長官のクレイグの二人共謀して、
カトリーナ台風による災害発生時にも、シェルターや食事を餌に、
人々を駆り集め、FEMA施設等に抑留し、ギロチン処刑をしていたらしい。
証人は、当時10代の黒人男性、目の前でホームレスの父親をギロチン処刑され、
泣きわめいていたら、
「離してやれ、どうせ、何を証言しようと誰も聞きやしない」と解放されたとか・・・。
たとえ、ホームレスでも米国人同志なのに・・・・。
ここ何年もの間、米国では何が本当に起きていたのか・・・
FEMAとは、連邦緊急時管理局
実際に、彼は、その後、訴えまくったらしいが、誰も聞いてはくれなかったと。
追記）
結構な人数を殺していたのではないだろうか。
なんで、こんなに殺しまくっていたのだろう。
まさか、正気でグローバル・リセットするつもりで、
人口削減計画を実行していたのだろか。
週に50人弱として、月に200人弱、年で2400人弱・・・・掛ける年数。
グローバル・リセットする人数には届かないかと・・・・・？
それ以外にも、空からの攻撃もかけていたらしい。
愛国者と民兵メンバー集会を空中から攻撃して虐殺の指示も、彼らしい。
ギロチン処刑は、彼の変態的欲望も理由らしいが、それ以外にも
「銃で、妻を撃たれれば、夫は、怒って反撃するかもしれないが、
ギロチン処刑されたら、ビビって反抗できなくなるだろう」・・・とか。
そのような処刑法による心理の調査もしていたらしい。
FEMAって、良く、陰謀論者系の話で、
「無実の人々を駆り集めて拘留する強制収容所を、全米各地に作っている」
と言われていたが・・・・・、実際に単なる浮浪者やホームレスを・・・・
拘留、処刑いや、殺人していたとは・・・。
そして、愛国者や民兵メンバーも標的だったらしい。
コミーに対しては、軍事査問委員会のJAG将校が
臆病なこいつは、実際にギロチンの刃を落とすことすら、出来なかったが、
この作業を実行するにあたっての命令や施行指示の文書だけで、充分に有罪だ。
コミーも、反論していたらしいが、彼は情報担当官、
嘘をつくのは、お手の物、いうことは信じるに値しないと・・・・
これらの軍事裁判の情報、Real Raw NewsさんとObserve Chinaさんから、
公表されている・・・・多分、ネタは同じところかと・・・
今回の大統領選のなりふり構わずの
選挙違反や、その隠蔽工作・・
理由が良く判る
こんなことをしていたとしたら、
トランプ大統領の二期目は
絶対に防がねばと思っただろう。
それでも、
これだけのことをしておいて、
罪に問われることは起きない、
今回の裁判沙汰は、防げるとおもったのか。
DSの若返りの薬や人身売買・小児性愛犯罪もひどいと思ったが・・・
どこから、どこまでも、腐っていて
非人道的・・・・人間のすることではない。
それでも、
何が、真実で、
何が、嘘なのか・・・
ついでに、元CIA長官John Brennanさん、6月7日に絞首刑されたとのこと・・・
元FBI長官と元CIA長官、そろい踏みで、死刑とは・・・・。
確か、米国において一般の裁判は死刑判決がないと聞いた・・・・？
これらの裁判は軍事裁判で、
そして、
「反逆罪」等の罪状が付くと、則、死刑判決となると・・・。
6月14日、Real Raw Newsさん報