追記)注

すいません、下記の記事はあくまでも、私見です。

色々な情報を見た中で、その奥に、目には見えない争いを感じただけです。

 

表立った報道関係では、あまり出てこない米国の軍事情報が良く扱われているのが、

このBIT CHUTEという動画サイト。

 

定期的にチェックして、見ているのですが、基本的に英語。

 

英語で聴いて、日本語の記事を書くのは、ただ、翻訳するのより、めんどい。

じゃー、翻訳したら・・とおっしゃるかもしれないが、

会話文は、文書翻訳より、自分にとっては難しい。

翻訳するときのカギになる、文法や構文がボロボロになっていることがあるから・・・。

英語でそのままならなんとなく分かるが、日本語にしようとするとわけが分からなくなる。

だから、ネイティブでない人の文章はわかりにくいのだが・・・・

能無しですいません、ご容赦のほどを・・・・・

 

英語で文字起こしをし、その文章を、適切に書き直し、翻訳する――

という、二段階プラスの手間なんです。

自分のような英語は分かるが、文法は今一の人間にとっては、メンドサ三乗なんですよね。

 

文章にしてあったって、後でと言いつつ、そのまま放置している自分。

翻訳はメンドイ・・・・・。

 

ごく普通の軽いものなら、まだしも、内容がヘビーになればなるほど、

それが会話で伝えられるとき、手が出ない・・・てを出したくない・・・

で、英語だけど、という紹介をしているのが多い、

その中、こんな大変な字幕翻訳をしてくださっている方がいました。

マタタビさんです。

 

 

このBIT CHUTEのサイトは、ここでしか、見ることのできない、米国情報がみれるような。

トランプ大統領関連・DS関連・諜報関係者等々、それも、かなり信頼性が高そう・・・・

                  サイモン・パークスさんとか、あくまでも、自分の主観ですが・・・・

 

でも、こうして、種々の情報に触れていると、

今の表に出ている米国ニュースの平和ボケと言うか、

売電ニュースのボケぶりが、脱力レベルにあほくさい

目くらましなのか、・・・・老害というより、痴呆老人が飛行機のタラップでこけてニュースとか・・・

                                 ひたすら老醜曝し、

               あり得ないくらい、あほくさい。-- あっ、これも、裏側のニュース・・か?

 

一方、第三次世界大戦が進行中なのではと、疑っている。

情報戦という性質上、ドンパチがないだけに、実感を持ちづらい。

さらに、一般のニュースだけを見ているとその気配はないが、

こういった軍事関連の動向を見ると、「あーあ、本当に戦っている」と実感する。

 

でも、敢えて、ほかの目に見える例を挙げると、

所謂、ビッグテックの巨大企業の現在の行動は、企業の利益追求原則すら、吹っ飛ばして、

情報統制に走っている――つまり、情報戦だろう。

TwitterもFacebook等々も、既に、かなりの減収を見ていると思うが、

反トランプをやめる気配はないようだ――どうなるのやら・・・

 

世界の災害等は、気にして、追っていないと、直ぐに、浦島太郎になる

世界の火山は確実にその噴火威力を増しているような・・・

中国の長江水害が今はとんでもない干害へと・・・砂に満ちた川に

世界のあちらこちらで、最大級の水害や、自然災害が起きている――けど、報道には??

 

あの中国のコロナ再流行で、また、集合住宅の入り口が溶接封鎖されていたが・・・

中の人は・・・今、・・・解除されたのか・・・・――けど、報道には??

 

今、世界は、コロナという伝染病という恐怖で、人々の行動を抑え込んではいるが、

その病気が、

自分には、遺伝子制御された生物兵器であり、ワクチンや治療薬とセットで、

人口削減・人心制御をおこなっているのではと・・・・・疑っている、

あくまでも個人的かつSF思考の見解です・・・が。

 

前回の記事のWANTONさんや、In Deepさん等、疑わしいと感じ

調べて書かれている人は多いと思うが、たかがブログの記事にまで、

統制が入っているようて、検索から外されたり、掲載停止になっているらしい。

 

この自然災害が多発し、市民生活がひっ迫している中で、コロナがなかったら、

既に、暴動や内乱が、世界のあちらこちらで起きていたのではないだろうか。

日本にいると、実感が薄いが、各国の数値やニュースを見ると、身につまされる・・・・

 

上記のサイトの中の動画での情報に、

DSのトンネル施設清掃中の戦闘で、200人の人員の貴い命が失われたとのこと、

ご冥福を、心より、お祈り申し上げます

 

そして、マタタビさん、ありがとうございます。

一人でも多くの人が、マタタビさんの労作を見てくれることを祈っています。