自分の内側からきた言葉:
それでいいのです
あなたが何かをする必要はないのです
ただ望みを思い描き、
行動、思考、感情、出来事など起こるに任せて
ただその望みへの道を歩けばいいのです
その望みが叶うかもしれないし、
叶わないかもしれません
でも道を歩く過程という体験の
すべてがお贈り物なのです
そのすべてを受け取り、味わい
そしてすべてを愛してください
自分の内側からきた言葉2:
五感は人の体に備わった機能であり
できるなら五感以上のものを感じてください
愛、喜び、命そのもの・・・
それらにフォーカスしていてください
五感がそれらを感じる入口になります
五感が深く感じられるなら
それ以上のものも感じられるはずです
まずは何であれ感じることです
そしていつも、繰り返し感じることで
感度を磨いてください
あなたが意識を注いだものが育ちますから
自分の内側からきた言葉3:
人の体験を聴いて、そうではないからと
がっかりしないでください
その体験はその人の体験であり表現です
あなたはそれとは異なっていいのです
あなたはあなたの体験、表現をしてください
自分の内側からきた言葉(あ):
自分の道を信頼してください
起こることは何であれギフトであり最善なのです
ですから、安心して生きてください