Magma | ロックの情報ブログ。 l バブルモア・レコーズ【泡の夜の幻想】

Magma

フジ、サマソ、メタモ…
続々とラインナップが発表されている!

FUJI ROCK FESTIVAL'10の
出演アーティストは早くも第4弾まで発表!

毎年、口にするセリフ。
「このアーティストはどんな音楽なの?」

バブルモアでは早めの予習を実行しています



Magma
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Magma - The last seven minutes
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マグマ (MAGMA) はフランスのプログレッシブロックバンド。
クリスチャン・ヴァンデ(Christian Vander)を中心に1969年結成。
「宇宙からきたコバイア星人の言語」
コバイア語(ヴァンデが創作した言語)によるオペラチックなボーカルと
個性的で強力なリズム隊が特徴。

1967年ジャズサックス奏者ジョン・コルトレーンの大ファンだった
クリスチャン・ヴァンデは彼の死にショックを受け、イタリア放浪を始める。
放浪生活中「啓示を受け」フランスに帰郷、69年MAGMAを結成する。

結成時からのメンバーはクリスチャン・ヴァンデ(ドラム)
とクラウス・ブラスキス(ボーカル)の二人のみだが
マグマにはフランスのジャズ・プログレッシブロックシーンを中心に
たくさんの人が関わっている。

1970年に1st『Kobaïa』
1971年に2nd『1001° Centigrades』 では
コバイア語や変拍子を使用したホーンセクション中心の
ジャズロックをしていたが、彼らのスタジオ盤最高傑作と名高い
1973年の3rd『Mekanik Destruktiw Kommandoh』(通称M.D.K.)では
7人の混声合唱隊を導入し、短い主題の反復発展を繰り返す
コーラスとベース、ドラムが絡み合う39分に及ぶ大作を作り上げ、
唯一無二のMAGMAの音楽を確立する。

それ以後の活動の中で、音楽シーンから複雑な
長尺の楽曲が減っていくにしたがって、ヴァンデの興味も
しだいにわかりやすいものに移り、ファンク・ソウル色が強まり
彼自身の歌に重きが置かれ、解散前のアルバム『Merci』(1985年)では
とうとうコバイア語も影を潜めてしまった。

1996年から活動を再開、精力的にライブを行い
2004年には73年頃、数回ライブで演奏されただけの
幻の曲を新アルバムとして発表した。

2009年に『Ëmëhntëhtt-Re』を発表。
アルバム一枚で1曲という構成で、内容的にもかなり濃い。
重厚なコーラス叩きまくるDrとうねりまくるBaのコントラストが素晴らしく
まさに芸術と言っても過言ではない程作りこまれている。


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