「私が生まれた時、嬉しかった?」
海を見ながら、
祖母に尋ねました。
思い出すと、
いろんな話をしたのに、
自分の想いは言わなかった。
あの年齢の女の人は、
そんなものなのだろうね。
好きなアイスクリームを
食べている顔は、
子どもみたいでかわいくて、
食べ物に制限が出た後も、
こっそり一緒に食べた。
毎週、9人の孫に、
お菓子を小分けして、
袋に詰めてくれていた。
母にはパンや牛乳などの
食料品や日用品を買い置きして、
家計を助けてくれていた。
その愛の深さは、
見返りを求めることなく、
生まれてから、
惜しみなく与え続けてもらった。
なぜ、あんなにも、
与えることができたのだろう?
ここ数年、
旅行が好きだったから、
何度か計画したけれど、
すっかり弱ってしまって、
実現できなかった。
だから、肉体を離れて、
沖縄に来ていたら、
同じように、
青い海に感動しただろう。
側にいる気がしたから、
気持ちを聞いてみたかった。
その後、選んだカード見て、
泣き出しそうになった。
帰りの飛行機は遅れた。
アナウンスでは、
揺れが酷いと言われていたけど、
全く揺れなかった。
私が旅に出ると、
「無事に帰ってくるように。
って毎日、仏壇にお願いしてるねん。」
と昔、言っていた。
今でも、与え続けてもらってる。
しつもんカンファレンス2016
あの仲間と、あの場所は、
未知のエネルギーを生み出す。
今の自分を超えていく
大きな後押しをもらえた気がします。
本当に
ありがとうございました。


