いつもありがとうございます
リュウです



今日は 自分のアルバイト話をします



狭山店では
当店が初めてのアルバイト というスタッフが
数人おりまして



そういう方に会う度に いつも
自分の最初のアルバイトのことを思い出します



僕が一番最初に ちゃんとアルバイトしたのは
(ポスティングのバイトなどは中学でもやったが)
地元の弁当屋さんでした



16歳 1989年です
今思えば バブル時代真っ盛りです!



当時 16歳で選べるバイトといえば
コンビニや郵便局の仕分けや
こういった販売業がほとんどでした



バブル全盛期というのに
時給600円です
東京都世田谷区で です
(のり弁は260円の時代)



高校生だし 親もずっと共働きだったし
世間がバブリーだなんて
ちっともわからなかったです
(大人も バブルがはじけて解ったのでしょうけど)



それでも 初めて自分でバイトして
万単位のお金を稼いで
好きなものを買えるのか!と思ったら
16歳になったのが すごく嬉しかった記憶があります



好きな漫画やCDも買える!
イチゴも1パック全部 一人で食べれる!(笑)



実際にバイトをしてみたらですね
なんと 恥ずかしくて最初
「いらっしゃいませ」が言えなかったです(^_^;)



バイトを雇うくらいですから
夕飯時の忙しい時間帯ということで



子供心に
「こんなに忙しくて 時給600円か…うーむ」
と思った記憶があります



17時から21時くらいまで 狭い店にいて
ひたすら弁当作って売って
帰りに 自分の体が油臭くなってるのがわかりました



初めて給料を貰ったときのことは
今でも忘れません



当時はそのお店は
振込みではなく 手渡しでして
茶封筒に 万札が入っている感動です



その封筒をバッグに入れ
疲れたなぁ…と 家まで歩いていた時にフッと



あぁ 働くって疲れるんだな
こんな思いを毎日して 親は自分を育ててくれてたんだ
と思いました



それで 普段寄ったこともないケーキ屋に立ち寄り
父と母と妹と自分の分
ケーキを四つ お土産に買って帰りました



こんなことをしたのは
人生初めてのことでした



家族はすごくビックリして
喜んでくれて 嬉しかったです



その数日後
突然 父が自転車を買ってくれたんですが
何十年経って 父が
「あの時のケーキが 自転車に化けたんだぞ(笑)」
と言ってました



この話を 狭山が初めてのバイトだというスタッフに
話したことがあります



そしたら
「いいお話しですね」と
ニコニコしながら聞いてくれて



大人のつもりで話したんだけど
なんか お姉ちゃんに話を聞いてもらった
みたいになってしまいました(笑)



彼女は最初の給料で
何を買ったんでしょうね♪



そんな風に 初めての体験を積み重ねて
一つ一つ 胸に刻んでいってほしいですね