何がすごいの?
なんて聞かないでっ
明日の下落具合が大切。
下がらないでっ
そして売れてっ
One Loveみたいには粘らないだろうけど、Step and Goの二の舞は…
まぁ明日次第?
気楽に待つか
何がすごいの?
なんて聞かないでっ
明日の下落具合が大切。
下がらないでっ
そして売れてっ
One Loveみたいには粘らないだろうけど、Step and Goの二の舞は…
まぁ明日次第?
気楽に待つか
ニノがギター弾い てるところ。
あとピアノとかも。
自分が作った曲を嬉しそうに話したりしてるときも。
すごい幸せそうというか。
真剣なのに楽しんでて。
天才、とか自分で言いつつ謙虚なところとか。
狙ってるってわかっててもニノの言葉にドキッとしたり。
核心を突くような言葉を聞いて泣いてしまったり。
子供のようで、大人。
最近すれ違ってばかりいる。
仕事柄、当たり前のことなんだけど…。
やっぱり、寂しい。
【会いたいと、ただ思う】
もう何度目だろう。
さっきから俺はずっと時間を気にしてる。
日はもう沈みかかっていて。
腕時計に目をやっては溜息をつく、その繰り返し。
よく飽きないな…そっと、自嘲気味に笑ってみる。
貧乏揺すりが始まりそう。
大野と会わなくなって一週間近くが過ぎていた。
別にケンカしたわけじゃないし、仕事だからそんなことよくある話だけど。
今日はなんだか我慢できないんだ。
どうしようもないほど彼の声が聞きたい。あの、いつもちょっと困ったような顔を見たい。ふと見せる優しい表情や甘い声音が俺の頭を掻き乱す。抱きしめて思い切り甘やかしたい。我が儘を聞いてやりたい。全て、彼の言うままに。
会いたくて、たまらない。
「智くん…」
呟きながら、櫻井は自分の髪をかきあげた。
その時、視界の中に自分以外の足があることに初めて気付く。
ゆっくりと、確かめるように視線を上げていった。
その先には…
「翔くん、俺のこと…呼んだ?」
ふにゃっと柔らかい笑顔で尋ねてくる可愛い恋人。
もう、我慢なんて出来るはずがなかった。
「…っ、どうしたの?」
いきなり抱きしめた俺に、大野はきょとんとしてる。
その顔はちょっと困っていて。
「誰かに見られるよ…?」
周りを気にしながらも俺の背中に静かに腕を回してくれる。
「お願い、キスして」
だから俺は、珍しく甘えるような声でお願いしてみた。
彼は更に困った顔をしたけど。
それでもゆっくり囁いた。
「…寂しかった?」
敵わない。そう思った。
俺の些細な変化を不思議なくらいいつも見抜く。
「キス…して?」
耳元で、自分の出来得る限り優しく、優しく囁いた。
普段滅多に自分からしない大野がそっと顔を近づけてくる…。
唇が、触れた。
まるで慰めるように、触れるだけのキスが何度も何度も繰り返される。
とても、愛しい。
こんなに愛しい人が傍にいてくれるなんて…目を閉じ自分の幸運に心から感謝した。
そして俺は大野を強く抱きしめる。
今まで会えなかった分、君の存在を強く確かめるために。
深く深く、甘いキスをした。
「俺には智くんが必要みたい」
離れ際にそう言うと。
「知ってる」
満足そうに、君が笑った。
fin...
翔智(・∀・)
智くんは翔くんのすべてを知ってるんですよね(-∀-)
信頼関係ですよね(-∀-)
翔智、好きです(・∀・)主張?