君の言葉が俺を溶かす。
【ICY】
「好き、翔くん」
好きじゃない。
「こっち来てよ」
行かない。
甘えた言葉で俺を包んでくる。
冗談と本気。
本気と冗談。
「なぁ、なんで?」
なにが?
「まだ俺のこと、弟みたいに思ってんの?」
別に。
「身長だって、今は俺のほうが高いじゃん」
関係ない。
何が勝ってるとか負けてるとか。
そんな言い合い意味がない。
「その気になってよ」
どけって。
「こっち向いて」
ヤダ。
俺の上で揺れだす松本を見下すように見上げてやる。
心底惚れた黒い瞳が俺の目の前で前後に揺れる。
「…っ」
触るな。
「翔くん…」
呼ぶな。
彼の手が俺の服を脱がしていく。
乱暴になっていくその手が俺の体を溶かしていく。
そうしてまた、溺れていく。
「ん…んっ」
動くな。
「ぁ…ぁあ…っ」
止まれ。
恥ずかしげもなく俺のそこに手を触れて。
熱い息を垂れ流す。
「好き…」
好きじゃない。
「好き…好き…」
好きじゃない。
「好き…翔くん…」
好きじゃない好きじゃない好きじゃない。
俺のものに自分のものを擦りつけて。
入り口へといざなうように淫靡な体を見せつけて。
「翔くん…大嫌い…」
潤。
「大っ嫌いだよ…櫻井くん」
なぁ…潤。
自分で腰を動かして。
何度も挿入が繰り返される。
「愛してるよ、翔くん」
そうしてまた溺れていく。
君の言葉が俺を溶かす。
fin...
翔潤(・∀・)
レポートもやらずに即興で書いてるバカです♪(・∀・)
翔潤ってなんだかリアルじゃありません?(・∀・)
男男って感じで(・∀・)
そんな翔潤が好きです(・∀・)