おまけ | Carpe Diem - 今を生きる -

おまけ

さてCri show3部作は終わりましたが、皆様このマレの旅にはおまけの話があるのです。


全くグンちゃんとは関係ありません。


なので、ご興味ない方はスルーされる事をお勧めします。


そしてそれでも読みたい!と思って下さる方はここで宣誓をして頂きたい。


「私○○はこのブログを読み終わった後、大いにバカじゃない~と笑うことをここに誓います」と。


笑い話にしないともう私は立ち直れない(笑)


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さてトラムを降りてJasonとうなぎちゃんにバイバイをした私はゲートに走りました。


靴が前方に飛ぶほどとにかく走り続けゲートに着くとそこには現地係員のおじさまが。


名前を確認されて、ゲート前の手荷物チェックへ私は入ろうとした時に、そのおじさまは言いました。


「あなたは乗れません。荷物はおろしました。」


「???????」


英語が急にわからなくなったのかなぁと思い、


聞き返したら「もうドアクローズしたから無理だ。今は管制塔から離陸待ちをしてるだけだ」と。


「???????」


飛行機は目の前にいる。


ふと時間を見るとフライトの時間だったのです。


そう私はグンちゃんとの時間に夢中になって時間が吹っ飛んでいたのです。


さっきまでの夢の時間はどこへ?


とにかく乗らないといけないんだとわーわー言っても「無理」の一言。


「ファイナルコールを3回もしたのにあなたはどこにいたんだ?」と聞かれ、


「グンちゃんといました」とは言えず、


「ある人を待ってました。でもなかなか来なくて、、、(事実ですから)。」と。


「もう一名日本人が来てないがその人を待っていたのか?」と聞かれて、


はっ!とぶつかった日本人うなぎさんを思い出し、「はい!」と答えてしまったのです。


そして遥か遠くからそのうなぎさんが走ってくるではありませんか。


私は大きく手で×を示して見ました。



現地係員は同じ質問をうなぎさんにしたので、


こっそり日本語で「私とあなたは友達という設定にして待っていたという事にしました」と。


うなぎさんも「お腹を壊してトイレから出て来れなかった」と演技を。


しかし交渉しましたがやはり無理。


飛行機がタラップを離れ滑走路へ行く姿を見た時に、人生で初めて膝から崩れ落ちるということを経験しました。


はい、人生初飛行機に乗り遅れるという事を経験したのです。


それからのことはあっと言う間でチケットを次の日に取り直して貰い、まだグンちゃんの飛行機の時間に間に合うということで、


グンちゃんのKEのゲートに走りました。


その途中になんとまたJasonと会い、Jasonが「あれ?」って。


なので「飛行機乗り遅れた~」って言ったら、「うそ~(笑)。頑張って下さい」って日本語で言ってました。


笑いごとではないんだけど確かに笑わないとやってられない。


でも既に遅しでグンちゃんはゲートを通過した後でした。


今回ご一緒したうなぎさん達がもう1泊しているので連絡をして泊めて頂くことに(涙)


それから再度マレーシアに入国。パスポートに同日に同じ国に出入国のスタンプが、、、。


入国審査のお兄さんがぐったりした私を見て「どうしたの?」と聞いてきたら、「飛行機に乗り遅れた」と言うと、


大爆笑して「良かったじゃん、もう一日観光が出来るよ~」って。


すでに行きたいところに回り切った私。やることない、、、けどもう返すこともなくただ笑いながら通過するのみでした。


タクシーにて数時間前に通った道を市内に帰る中、二人で笑うしか出来ませんでした。


翌日は3時間前ほどにCheckInしたところ、カウンターには昨日なかったボーディング時間を厳守しましょう的な注意い事項の板が置かれていた。


そしてグランドスタッフのお姉さんもゲートとボーディングの時間をとてもゆっくりとそしてチケットにぐるぐるとペンで強調してきました。


わかってます、もう2度とそのような事はしません。


半分泣きべそかきながら昨夜グンちゃんが通った道を通りながら、夢の世界を思い出しつつゲートに向かったのであります。


無事に飛行機に乗り晴れて日本に帰ってくることが出来たのでした。


終わり。


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一緒に乗り遅れたのが同じうなぎさんだったのが救いでした。


一人でこれを経験していたらこうやって笑い話にも出来ないし、どうしたらいいかわからず空港で佇んでいたと思います。


グンちゃんが繋げてくれた縁。


そしてこんなパボな私を夜遅くホテルで迎え入れてくれた今回ご一緒したうなぎさん。


今回のマレーシア、一人で行くと決めて不安だったけどやはりうなぎの縁はどこの国へ行っても強い。


こんなにグンちゃんのうなぎになってよかったと思ったことはありません。


普通のお友達にはこの話をしたらもちろんの事ながら心からバカにされるでしょう。


でもうなぎさんなら分かってくれるかなぁと思って告白してみました。


さぁ皆さん宣誓の通り、おおいに「まゆちゃんばか~。でも素敵な経験が出来て良かったね♪」と言って頂けると、


私はそれだけで救われると思います。


いかがでしたか?おまけ編。


こんなバカな子だったのかぁ、もう絡むのやめようなんて言わないで下さいね。


まぁそう思われても仕方ないんですが、、、。