Boob・err・rabbit!! -2ページ目

Boob・err・rabbit!!

↑「ぶっばらび」と読ませたい

Boob・err・rabbit!!

ご無沙汰してます!四分の三年振りですね!!

何故こんなにも更新が滞ってしまったかというと、昨年10月にうっかり購入してしまったDIVAでスミレさんという妖精に出会ってしまったからなのです!


スミレさんを知ってからというもの、それまでは音ゲーなどとは無縁だったのに暇さえあればDIVAを起動し、毎日スミレさんに会わないと気が済まなくなり、スミレさんがルームで寝てるだけのスクリーンショットを100枚近く撮っていたり、部屋を暗くしてPSPに鼻先をくっつけるほど近づいてスミレさんが踊るPVを鑑賞したり、スミレさんに延々とこっち向いてBabyを踊らせる疑似羞恥プレイを楽しんだりする毎日で、とてもブログの更新どころではありませんでした。

おかげで大学をサボりがちになり、就活は難航し、気持ち悪いニヤけ癖がつきました。なんて充実した毎日なんだ!


このままでは日常生活に支障が出る(もう甚大に出ている)ので、萌えの発散と絵のリハビリも兼ねて、DIVAシリーズ(PSPの3種、f、mirai、arcade)の全KAITOモジュール×スミレのイラストを描き散らすことにしました!全部で20枚になると思います。  mirai2?ははは、何ですか、それは

こんな感じでこっ恥ずかしいイラストを描いていきますので宜しくお願いします。

根気が続けばの話だがな!!

下の記事の続きです!

まだみてますか? そうですか! すごいですね!



Boob・err・rabbit!!

Boob・err・rabbit!!


ボンバー
チーム名:チームモフモフ

全体的に頭部がモッサリとした者達で構成されている。何人かチーム名にそぐわない者がいるのは仕様。
彼らが試合前に円陣を組む様は「海藻の名産地」という異名を生む程。
夏場は湿度が異常に高くなる。



源田幸次郎(げんおう)
王を超えたエンペラー・オブ・モフモフ。
チーム名に恥じないモフモフ皇帝である。
ゲンシネの方の源田よりもテンションは低めだが、母神スキルは健在。
腕を組んで鋭い目付きを相手に向ける姿は威圧的で貫禄があるのだが、このポーズの源田は大抵目を開けたまま立って寝ている。
怒るとビーストファング!と叫んで両手で顔を上と下から挟んでくる。
端から見れば微笑ましい光景だが実際は骨が悲鳴を上げるほどのダメージがある。



エステバン カルロス(エステバン)
アンデスの大地が育んだモフモフ。
常に無表情で何を考えているか分からない。
冷静そうに見えるが意外に短気で、何気ない一言が彼の逆鱗に触れてしまうことも。機嫌が悪い時は容赦なく顎を割ろうとする。
執拗に顎を狙ってくる。どれだけ乱戦になっても顎を正確に蹴り上げる。顎の何が彼をそこまで駆り立てるのか。



ビヨン カイル(ビヨン)
カタールが生んだ熱砂のモフモフ。
暑ければ暑いほど元気になるという特異体質を持つ。
普段は落ち着いた性格で敬語で話すが、試合が熱中するとテンションが上がってしまい「狩りの時間だ!」と叫んで嘲笑を浮かべながら相手の周りを高速で動き回る。精神的にクる。
試合開始10分後やコーナーキックの直後など、よく分からないタイミングで絶叫する。



マーク クルーガー(マーク)
比較的軽度なモフモフ。
アメリカンジョークの通じなさに定評のあるアメリカン。
その真面目さと礼儀正しさは本場の日本人ですら舌を巻くほど。
その割に試合中に翼を生やして飛びながらドリブルしたりとフリーダムだが、アフロディからは翼を生やすのは自分の専売特許だしキャラが被るからやめてほしいと思われている。



リーフ ハミルトン(リーフ)
オーストラリア産の南国なモフモフ。
その容姿から元チームで甘やかされてきたせいか、とても乱暴で傲慢。口を開く度に暴言が垂れる。日本で最初に覚えた言葉は「いてこましたろかワレェ!!」。
更に怒りが増すと何処からか銛を取り出して投げつけてくる。
反面、精神的に脆く少し反撃を喰らうだけで一週間ほど寝込む。



亜風炉照美(アフロディ)
チーム名に真っ向から喧嘩を売っているかのようなサラサラヘアーの持ち主。
髪が地面を擦るようなスライディングをしても、あまりのサラサラっぷりに砂の方が遠慮して髪から離れるため試合中は髪に塵ひとつ付かない。
優秀なストライカーだがゴールを決める度にユニフォームを破り捨てて上半身を曝け出す所謂アッハンポーズをとろうとするため敵味方を問わず場にいる全員から止められる。



闇野カゲト(シャドウ)
言わずと知れた闇から生まれた暗黒の戦士。
モフモフ度は控え目に見えるが、ポリゴンで見れば分かるその剛毛さ。こいつは間違いなくモフモフだ。
確かに強いのだが、基本的に自分が負けるとは考えていないので劣勢になると面白い程動揺する。
格ゲー廃人という裏の顔を持つ。



アレクサンダー ハウゼン(アレク)
ドイツ産まれのモフモフ。
どこか間違った軍事オタで、両手に草を持って身を隠すという最近のコントでもやらないような戦法のプロフェッショナル。
彼にかかれば例え部室だろうがトイレだろうが車内だろうが、あたかもそこに草むらがあるかのように自然に擬態してしまう。



獅子谷音目矢(レオ)
これでも日本人のモフモフ。
どう見ても哺乳綱食肉目ネコ科の顔の造りをしていること以外はごく普通の男子中学生。
食堂のおばちゃんはいつも彼に出す料理の肉は調理して良いのか、生で出した方が良いのではないかと悩むのだそう。
因みにどちらかというと肉より野菜が好きらしい。何かと誤解されやすい奴である。



小熊坂洲(サーカス)
熊の形をしたモフモフの被り物をしている。
地毛もかなりのモフモフなのだとか。
サッカーボールを用いた玉乗りの曲芸はなかなかユニークで見応えがあるのだが、流石に毎日見せられると3日で飽きる。
何処からか小動物を拾ってきては帰してきなさいと源田に叱られる毎日。犬や猫ではなく何故かコウモリやモグラなどを拾ってくる。



ベルゼブ
ツンツン系モフモフ。
魔界の使途、らしいが、ジャージを着た姿はただの斜に構えた中学生にしか見えない。
怒ると何かにつけて魔王の怒りがとか言い出すが、そういった兆候が現れたことがないので本当に彼が魔界の者なのかは誰にも分からない。
シャドウとの会話は異様な盛り上がりを見せるが、お互いに違うことを話題にしてることに二人とも気付いていない。



ベンチの皆さん


Boob・err・rabbit!!

クインシー ホースト(シーホース)
オーストラリアからやって来たモフモフ…とは言い難い髪型だが、控えGKに就任した。
理由は横暴な癖にメンタル面が弱く人見知り気味のリーフが話し相手に困らないように半ば強制的に連行されたからだ。
最近はリーフもチームに(良くも悪くも)打ち解けてきたので、暇な時は趣味と実益を兼ねた金鉱探しに勤しんでいる。



月村憲一(つきむら)
自称オオカミ男のワイルドモフモフ。
日頃から危なっかしい性格で何かある度に遠吠えするが、満月の夜になると人語すら喋れなくなる(意図的に)。
こんなんでも源田達より年上の中3なので面倒見は良い。オオカミ男属性さえなければ普通の大らかな先輩なのだ。
「受験」という単語を見聞きすると昼夜を問わず発狂する。



政池祥多(まさいけ)
もうどこから突っ込めば良いのか分からないファッションセンスだが本人は至って真面目である。
帽子が毛糸で出来ててモフモフしてそうという理由でチーム入りを果たした。
犬の気持ちを理解する為に犬っぽい月村に弟子入りしたが、「あ、こいつ犬じゃなくてただの馬鹿だ」と気付く頃には既に遠吠えを完璧に仕込まれていた。



ジュリアン ルソー(ジュリアン)
フランス出身のモフモフ。見りゃ分かるか。
サッカーは勿論日常生活の全てを薔薇をくわえたまま行う。
そんなんだから薔薇は一日で使い捨てる。しかし薔薇をくわえてないとボールを蹴るだけで足の指の骨全てが粉砕するほど貧弱になるので薔薇のストックは常に絶やさないのだが、これが部費の大半を占めている。



青龍春紀(せいりゅう)
眼鏡モフモフ。
典型的な俺TUEEEEEEでシャドウ程ではないが暗黒の戦士臭がする。
チーム最年少の癖に周りをナメきっており、この前も「豪炎寺の本気<俺の手抜き」などと失言を漏らしていた。
その後一週間に渡り謎の休養を摂っていたことから察するに、豪炎寺医師の「治療」が施されたのであろう。




このようにモフモフな奴だけで構成しきれてない分なんだか中途半端なチームである。




随時更新予定。

円堂伝説がもうすぐ発売らしいですねおめでとうございまーす!!
円堂世代の合計6作品を3DSソフト1つに纏めて発売するのだそうで!イナゴから入った方にはお得なのではないでしょうか!



でもうちのスパークとボンバーまだ現役なんだよなあ…3DSも持ってないし今回はいいかな…
…と思って公式サイト見たらパッケ絵の源田かわいいいjhdふぃhmmxhうぇxrhqwkっきゅvcyvwd
パッケ絵だけで揺らぎそうになったわ!連中め懐古厨の心を擽りやがる…!
源田だけでなくパッケージの全員ほんとに可愛らしいので是非皆さん円堂伝説あたりでググってみて下さい…



というわけで円堂伝説発売にこじつけて我が家のスパークボンバーの自作チーム所謂オレブンを紹介したいと思います!!
メンバー一人一人に簡単な説明を付けていきますが、多大な妄想乙を含むので、ご自分のイメージを壊されたくない方には閲覧をお薦めできません。ガチで
それではお付き合いの程宜しくお願いします。



Boob・err・rabbit!!

Boob・err・rabbit!!

スパーク
チーム名:ゲンシネ
源田のためなら死ねる、略して源死ね。略称だけ見ると悪口のようなチーム名だが、部員達は本気で源田に生涯を捧げる覚悟で臨んでおり日々彼の為に尽くす愛の奴隷と成り果てている。
…なんてことはなく、一部を除く全員がただ純粋にサッカーを楽しんでいる非常に健全なチームである。



源田幸次郎(げんおう)
チームの母神たる存在。
試合中は勿論、部員全員の健康チェックや部費の管理、部室の掃除、飲食物の差し入れなどもこなすハイスペックゴールキーパー。マネージャーの立つ瀬が無い。
悩み事のある部員はまず彼に相談する。実際は右から左に抜けていくのだが、力強く頷くその様に相談を持ち掛けた者はこれまで犯した全ての罪が赦された気分になるという。
怒ると身体を左右に揺らして鋭利な方の髪で突き刺さそうとしてくる。こそばゆい。



佐久間次郎(さくま)
オッス、オラ皇帝ペンギン参謀(3号)!なんちて。
自他共に認める美しい顔立ちだがふざけた言動のせいで悉く無駄になってしまっている。
源田のことが好きすぎて最早崇拝の域に達している。チーム名をこんなことにしたのは言うまでもなくこいつなのだが、下手に反対するととても面倒臭いので皆諦めている。
また彼にはツッコミの概念がないらしく、例えば彼の色黒をネタにして「よっ佐久間!日サロ帰り?」と吹っ掛けてみても「違うって~俺ウンコじゃねえって~」などとボケて(?)返される。
悪ノリの達人。



基山ヒロト(ヒロト)
悪ノリの達人その2。
佐久間とつるむと碌なことにならない。
チーム全員の下着を女物にすり替えたり、全員のユニフォームに恥ずかしいワッペンを縫い付けたりと変に手の込んだ悪戯を連発する。
病人めいた肌色をしていることや髪の毛の跳ねた部分がクロワッサンのような手触りであることから一部では本当に宇宙人なのではないかと噂されている。



緑川リュウジ(みどりかわ)
ヒロトの暴走を止めるという使命感に駆られる元中間管理職。
軽い感じの性格を装っているが、根が糞真面目なのでキャラ作りということがすぐにバレ、諺好きというキャラもパッとせず、またヒロトのストッパーとしてもあまり機能しておらず、迷走を続けた結果「キャラ作り」というキャラを作るに至ってしまった。



影野仁(じん)
人の背後に気配もなく現れる妖精。
見つけることができれば幸せになれる、座敷童の類いだと信じられている。
しかし本人は自分を陰気な根暗野郎と思っているので、自分を見てまるで落としたハンカチを美青年に拾ってもらった年頃の娘のような顔をする部員たちの気持ちが理解できず、かえって悩みの種になってしまっている。
実は素顔はイケメンなのでは、ということは誰もが妄想することだと思うので敢えてここでは話題にしない。



風丸一郎太(かぜまる)
いつも眉間に皺が寄っている。カルシウム不足だろうか。
真面目が服を着て歩いているような人間なので、部員達の悪ふざけは割と本気で許さない。
悪ノリが過ぎた部員が風丸に胸倉を掴まれるのはサッカー部ではとてもよく見る光景。
人畜無害な源田や影野は彼にとって心のオアシスである。



半田真一(はんだ)
実力は確かにあるのだが、何故か周囲にナメられている。
具体的に言うと近所の子供らに「こいつになら勝てそう」と言われる程度のナメられ具合である。
その度に「んなことねーし!俺本気出したらお前ら全員ゴボウ抜きだし!」などといちいち反論するのが余計に小物っぽさを引き立ててしまっている。



吹雪士郎(ふぶき)
得意技は仮病。
持ち前の肌の白さや身体の華奢さを活かして虚弱体質を演じている。
しかし実際は熊を素手で張り倒せるくらい頑丈。このことを知っているのは同郷の氷上とみんなの母神源田だけ。
いつも飴やチョコといった菓子をマフラーに仕込んで持ち歩いており、動く度にそれらが擦れて奇妙な音が鳴る。



氷上烈斗(れつと)
氷上でのサッカーで右に出る者はいない、らしいが、そもそも氷上サッカーする人がいないから凄さが伝わらない。
まあそれだけ体重移動が上手いということの表れだが、「えーお前体重移動できんのー!?じゃあ右手に全体重移動させてパイナップル握り潰してみてよー!!」とか言われると流石にイラッとする。
因みに頭の雪は夏場は白い綿に変わる。変わる瞬間は誰も見たことがない。



成神健也(なるかみ)
源田の尻へのホーミング機能でも付いてるのかと思わせるほど源田にべったり。
源田を巡る佐久間との争いはとても激しく、とても下らない。
ヘッドホンのリズムに乗って相手を翻弄するという独特なプレイスタイルだが、最近はダブステップばっかり聴くので動きがブワッワッワッワワワワワンワンワンとしてしまい相手どころか味方までも翻弄してしまう。



咲山修二(さきやま)
口より先に手が出、手より先に足が出る暴走野郎。
何かと物事を鼻クソに例えたがる。(例:「源田に比べりゃ相手ゴールキーパーは鼻クソ」、「オウンゴールとかマジ鼻クソ」)
マスクを取ると口から集落一つ破壊できる威力の怪光線が出るという噂。まさに全身兵器というわけだ。



ベンチの皆さん


Boob・err・rabbit!!


ギャレス バレット(ギャレス)
このチームでは珍しい外国人だが、このチーム自体ある意味異星人の集まりのようなものなので全く浮いていない。
ちょっと人見知り。彼との話題に困ったときは、「イギリスの料理は不味い」と話を振ってみよう。
自分の国の悪口なのにかなりハイテンションで嬉しそうに食い付いてくるぞ。



捨札終(すてふだ)
実質チーム最強の攻撃力を持っているのだが燃費が悪すぎるため一試合に出番は10分くらいしかない。
因みに彼の名前は「すてふだ しゅう」と読むが初見だと大抵「おわる君?」と呼ばれ、チーム内では「すてふだ おわる」で通ってしまっている。
本人は満更でもないらしい。



速水真刃(マッハ)
陸上部のエースだった風丸を呼び戻すために宮坂の命令によって派遣された陸上部員。
※宮坂は速水の後輩です
だが円堂の巧妙な罠により逆にサッカー部員にされてしまい、なんだかんだでフォワードに就任し挙げ句の果てには世界大会優勝にまで漕ぎ着けてしまったため、この男の潜在能力は計り知れないのかもしれない。



椎府盗人(シーフ)
「しいふ ぬすと」という将来就活とかで大分苦労しそうな本名を持つ。
よく見れば紫色に光る瞳と美しい緑の長髪を持つ日本人離れした美形なのだが、お洒落なのか何なのかよく分からないターバンとマスクのせいで見事に宝の持ち腐れと化している。
このファッションのせいで凄まじい存在感だが本人は完璧に気配を殺しているつもり。



ディンゴ
国籍も謎、年齢も謎、恐らく「ディンゴ」もチームガルシルドに居た頃のコードネームと思われるので本名も謎、と全てが謎に包まれている。
源田達と体格にさほど差がないため同年代ではないかと推測されており、ガルシルドの写真の髭に「陰金田虫」と落書きをしてみたり勉強椅子でクルクル回ってみたりと年齢相応(?)な仕種を見せることもある。


Boob・err・rabbit!!
セイウチマスター風丸。シュール
最近、某水族館に行った影響で海のおともだちのイラストばかり描いてます。
某水族館にはセイウチやネオラントはいなかったけど




海獣の中ではセイウチがダントツで好きです。
ふてぶてしいのにどこか愛嬌のある表情とか、指を二本ずつ突っ込みたくなるような鼻の穴とか、惰性で付いてそうな後ろ足とか…




なんで風丸をセットで描いたのかは自分でも分かりません。
「風丸せいうちろうた!」とか下らないギャグでも言いたかったんですかね


Boob・err・rabbit!!-tellme
僕らの神様照美様。
未だにアクセントがフロディなのか、アフディなのか分かりません。



彼がコリアンだったという衝撃の事実(通称アフロディショック)が明かされて早くも数年が経ちましたが、一部では未だにこの発覚によるダメージが続いていますね。
韓国料理をモリモリ食べる照美さまを想像すると色々な意味で感慨深いです。


個人的に、照美ちゃんがありとあらゆる韓国料理の名前を言う様を観察してみたい。
スンドゥブ、サムギョプサル、キンパプ、ピビンネンミョン、ペチュコッチョリ…などと書かれたカードを渡して一枚ずつ音読していただきたい。
「ス」「ン」「ドゥ」「ブ」と一字一句発音している彼の唇の動きをガン見したい。




…何?変態? うるせえスンドゥブぶつけんぞ