嬉しいことっていうのは
俺のオヤジが自分でAmazonで商品を購入したんよね。
は??
ちょっと何言ってるかわかんないです(サンドウィッチマンの富澤風)

ってなるかもだけど、今年オヤジに父の日のプレゼントだって言って、俺たち兄弟からiPad2を買ってやったんだよね。
もともと職人だったのでデスクワークとは程遠く、ケータイすら持っていなかったIT機器とは無縁のオヤジだったんだけどさ。
iPadを買い与えたところ、すげー興味を示し、今ではデジカメで撮った写真はiPadにいれてフォトフレーム代わりにして、無線LANでプリンタに飛ばして写真を印刷したり、Googleマップは自由自在、連絡先には昔の同級生の住所とかを入れてしっかり管理。メールもGmailを使って、北海道にいる俺の弟とかにメールしてる。Amazonも自分で検索して商品を注文するようになった。
ま、アカウント作ったり細かい設定とかは全部俺がやってあげたから厳密には全部自分でやっているとは言い難いんだけどもね。
よくdocomoのCMとかでジジ・ババとその息子夫婦がテレビ電話したり、タブレットを楽しそうに使っているシーンの奴が流れているけど、
正直言って
けッ!?くっだらねえーッ!!
とか思ってた。でも実際に自分の親がそれとまったく同じ状況になって、なんつーか楽しそうにiPadいじってるオヤジを見たらあー買ってあげて良かった!って素直に思った。
普通にWindowsのパソコンとか買ってたら、たぶん脳みそバーンして嫌になってたかもしれん。オヤジぐらいの年齢だったら、iPadでインターネットのいいとこ取りでいいんだよな。それよりも手軽に直感でできるっていうほうが大事なわけで。
いいもん生み出してくれたよ。
ジョブズ、ホントにありがとう!!!

前にも話したけど、ウチはけっこう貧乏だった。親の経済レベルとかが客観的にわかるようになってからは、常に申し訳無いっていう気持ちが心のどこかにあった。親が自分を犠牲にして、欲しいもん我慢して俺たちに金をかけて育ててくれてたっていうのがわかったから。親だから当たり前じゃんって思えばそれまでなんだけどさ。
だから、今はまだiPadレベルなんだけども、もっともっと金を稼いで元気なうちに両親に旅行とかプレゼントしてあげたいね。
北京オリンピックで日本女子ソフトボールのメンタルコーチをしていた西田文郎さんが選手たちに日頃からこう言ってたんだって。
「自分が幸せにしてあげたいっていう人の笑顔で喜んでいる姿を想像しなさい!」
自分のためでなく大切な人のために!って思ったとき、人間は一番力を発揮するんだって。本当そのとおりだと思う。
オヤジの楽しそうな顔を見て、俺もまた仕事にトレードに精出して頑張ろうって思ったね。
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