「政府が円売り介入 日銀きょう追加緩和決定!」
の見出し。
最初状況がつかめず、少しの間(約10秒ぐらい)考え込んでから「ハッ!!」として、急いでクリック証券のiPhoneアプリ「iClick FX」を起動するとドル円が吹き上がっていた!!クロス円も軒並み上昇。
わちゃ~!乗り遅れたか!?と思ったけど、とりあえず押し目ポイントを探して、10時50分にユーロ円をロング。エントリーしたレートは112.123。
判断するのはiClick FX の激しく心もとないチャート&スピード注文しかないので、押し目はこの辺じゃないかな~エントリーになってしまった…。もともと介入から数時間は一方方向へ動きやすいボーナスタイムでもあるので、それに賭けてちょっとロスカット幅も広めにとってそのままホールド。
後付けだけど、画像で見るとドンピシャの押し目ポイントだったね…。おれのトレードとは思えんわ。まぁ、こんなドンピシャのトレードは20回やって1回できるかどうかだな。いつもはこの前のような下手くそなトレードばっかやってるのがおれのパターンだからね。
とりあえず+100pipでOCO注文を出しておき、そのまま放置。午後1時30分ごろ利食い。
ふと昔の自分を振り返ってみるとこんなすっ高値で買うっていうのは正直怖かったように思う。あとボラティリティが大きい相場だとついついビビッてエントリーに躊躇しちゃったり。
んでもって、そろそろ下がるだろう的な安易な逆張りをやって踏み上げられるっていうのが俺のお決まりのパターンだった。
これを何度もやらかした!!今でもついついやらかすミスの中ではトップ3に入る俺の悪癖だ。
出来上がったチャートだから、あ、ここで入ればそのまま順行してらくらく100ピップじゃんね♪っていくらでもいえるけど、実際にリアルタイムではチャートの右端で売買の判断をしなきゃいけないわけだ。
今回エントリする前のチャートはこんな感じ。
どう?怖いでしょ?なんか下に行きそうだよね。ちょっと逆張りで売ったれ!ってしたくなるでしょ?
ここでエントリーできるかはもちろん過去の介入時のチャートの値動きを知っているかどうかっていうのが大きいと思うが、やはりフォレックス・テスターで日々右端のチャートの形状から判断してエントリーするっていう練習を何度も何度も繰り返しやっているかどうかにかかってくると思う。
出来上がったチャートを見て「ここで入って、ここで利食いね!」っていう検証作業だけではいざ本番になったときにカラダというかマウスをクリックする指が動いてくれない。なぜなら感情に支配された状態では脳が思考停止して命令を出してくれないから。
脳が思考停止した場合にも実行できることっていうのは何度も何度も反復した行為だけだから!反復したことだけが本番でも同じようにできる。できるだけ実践形式に近い状況で検証した方が良い!っていうのはそういうことを意味する。
で、この「怖い」っていう感情はいつも思うけど、ホント自分よがりの感覚でしかない。前にも話したが自分が「怖いッ!!」と思ったポイントが案外ベストのエントリーポイントだったりする。今回は介入だったんで、上に行く確率の方が高いと判断してロングで入ったわけだが、やはり少し「ここで入るのはちょっとこえーな…。」という感情が心の中で発生しているのがわかった。
なので、迷わずエントリー!(笑)
結局、ロスカットというセーフティネットさえしっかり設定していれば、どこで買おうが一緒。逆行すればいつもと同じロスカット幅でロスカットするだけ。損失は常にいつもと変わらず限定的だ。
で、運良く順行すれば、ボラティリティが大きい分一気に吹っ飛んで利益が膨れ上がるわけだ!
ボラがないときに一生懸命20pipを取りに行くより全然楽に取れる。
売買記録を読み直せば、自分が安心してエントリーできるポイントでエントリーして大した含み損も抱えずにそのまま順行しているトレードが果たしてどれだけあるだろうか…。
これを調べてみるだけでもいかに自分の感情というものが当てにならないっていうのがよくわかると思う。
今日の1トレードでとりあえず7月のマイナス分はほぼ取り返せたので、良かった。
脳が思考停止してもルールどおりのトレードができるようにフォレックス・テスターでひたすら練習しよう!!

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