零戦壊して以来、尾輪式の舗装面への着陸がトラウマになりました(^^)

静岡では草地での離着陸であり、前輪式と同じ感覚で降ろせてただけだと気がついたわけです。

かといって、今後、帝国海軍機を飛ばさないわけにはいかないので、こいつで練習してます。
尾輪式に改造し、零戦のように長めでアブソーバー付きの主脚に換装することで接地後のピッチ変化量を増やし、接地後の再浮揚が起こりやすくなったことで難度が格段に上がりました。
また、エンジンは4ストにして重くし、アプローチ速度を少し多くしました。

元々主翼は短く切ってあるのでそれなりの翼面荷重になってます。

接線着陸や三点着陸をマスターする目標ができたのはありますが、練習を始めてから、改めてRCの難しさと面白さを認識できたことが今の喜びです。

ガソリン機のスラッジ対策で、暫定的ではありますが、だらしなく長いシリコンパイプつけてます(^^)