①まず、尾翼の翼厚再現について。
いきなりウンチクです。
機体(翼弦長)、対気速度が小さくなればなるほどレイノルズ数も小さくなり、翼型を重視する必要性は低くなります。
よって、実機よりもはるかに小さい模型をスケールアップするために翼厚を加えても、大して空力特性は向上しないのに重量や断面積増加による形状抵抗は増加する事態につながります。
ですが、実際見映えは良いし、第一に修正のしようもないので、このままですね。
「だったらだまってろ」って感じですね(^o^)

②次に、尾輪について。
緩衝機能として、アームの支点自体がスプリング付きのストラットでしたが、車輪までのアームが長いためストラットはうまく伸縮しません。これでは、力が加わったとたん尾輪アッセンブリーごと持っていかれます。 
よって、旧機体と同じテトラ純正のの尾輪に換えました。


③最後は機銃について。
製作者は、「52型を模倣として20mm機銃の銃身を翼前縁に取り付けた」とのことですが、22型(テトラ零戦)でも甲型であれば主翼前縁から銃身が出てましたので、そのままにしておきましょう。

次回はラダーについてです。

では。