この度、SAITOのメンテナンスさんにご指導いただいた一つに、ロッカーアームのカバーは必ず使用することとありました。
このエンジン、テトラの零戦90のカウリングの内径よりほんの少し大きいため、干渉しないようにとカバーを取り外してました。

本来、プッシュロッドのパイプを経由してロッカー室内にオイルが行き渡る仕組みであり、カバーなしではオイルが外に逃げ出していたのだろうということでした。
結果として、ロッカーとタペットの磨耗が進み、エンジンの性能が落ちる原因の一つとなったとのこと。

先日の胴体着陸でバラバラになったカウリングを更新しますが、ロッカーアームカバーと干渉するところは片っ端から穴を開けました。

塗装してみるとよく分かりますが、写真の右の方に、開けた穴から銀色のロッカーアームカバーが見えてます。