私の守護霊が”母方のご先祖様の8代前の方”というところまではわかった。思い切って母の実家に電話した。『おばあちゃんが亡くなる前、相当ボケてきたんだけどボケる前に家系図を孫に託していった』と。
その家系図を見たい!私の守護霊は誰?
住んでるところは東海。母の実家は山形。今までは仕事や遠さを言い訳にして訪れることはほとんどなかった。でも、その年、祖母の1周忌には意気揚々と出かけて行った。米沢駅でいとこのお兄ちゃんが私と父と弟をピックアップ。出発しないお兄ちゃんが『ちょっと待ってね 市川の叔母も乗せていくの。もう着くんだけど。でも30年ぶりぐらいだから顔なんか覚えてないし、大丈夫かな』
叔母は書家。昭和天皇の墓碑なども書くような人。子供のころにあってるが、厳しくて、厳かで、怖いイメージしかなかった。
叔母を待つまで私は、私に起こった不思議なエピソードを話【はるちゃんの人に会う】をした。弟は当事者だったからまた変な話してるっていう顔してるけど父といとこのお兄ちゃんは「はるちゃん、大丈夫?」という感じだった。
叔母が到着した。『あーはるちゃんか。で、何話してたの?』いやいや30年ぶりに会うし、厳格な叔母に話すようなことではないので誤魔化したら「見える人がなんだって?!」
『・・・新幹線で来たんですよね?今まで新幹線の中?!なんで・・・』
「いいから話しなさい」
私はもう一度最初から私におこった不思議な話をした。お寺までの30分。いとこのお兄ちゃん、父、弟はだまったまま。
お寺につくと叔母が言った。「はるちゃんとはいろいろとお話しなくてはなりませんね。帰りの新幹線でお話しましょう。」