なかなか更新が覚束ない当ブログ。
気がつけばもう今年も12月になってしまいました。
ほんとに、月日の経つのが年々早くなり、
歳をとるのも早くなるなぁと思う次第です。
今回もまた夕方とDD51が撮影したくなり、
愛知県まで行ってきました。
ここは有名なポイントですが、
一度、撮影したかったので行ってみると、
すでに、お一人の方が撮影態勢に。
夕方の暖かい光の中で、
重連のDD51がやって来ました。
この時、まだ日は高く、夕方には遠い感じでしたので、そのつぎの列車まで待つことに。
もう一人の方は、この列車を撮影されて、
帰られました。
あとは僕一人。
いつも思うのですが、この後の光の方が
逆光ですが、良いのになぁと、皆さん
ほとんどの方は
日が高いうちに引き上げられます。
用事や仕事の方は仕方ないですが(^_^;)

で、これがその後の写真です。
夕日がフレームに入ってきた時、
「早よ来い、早よ来い!」と
心の中?いや、口に出して独り言、言ってましたが、向こうからDD51がシルエットになって、
やって来ました。
ススキの波が秋の夕日で輝き出した時、
力強いディーゼル音を響かせながら
重連タンカー列車が通り過ぎて行きます。
こんなシーンもあと何時まで見れるのか。
当たり前のように、全国を走っていた、
DD51。
蒸気機関車を廃止に追いやった、この
機関車も、最近では復活蒸気機関車の活躍が
目まぐるしく、定期運用はこの
関西本線が最後になってしまいました。
紀勢本線で貨物列車の先頭に立っていた
DD51。臨時列車や、客車の先頭にも
DD51。
僕ら世代にはやはり馴染みの深い機関車です。
引き寄せて、もう一枚!
煙突から太陽が燃える炎のように溢れて出て、
最期の力を出しきっているようでした。
2017年12月 関西本線

