桜の季節朝日の中で、鮮やかに光る桜並木。その、艶やかな姿の傍らを、いつものように、力強く、たくましく、貨物列車は、走り抜ける。今も尚、鮮明に思い浮かぶ、春の朝のこと。紀勢本線の沿線は、所々に桜の木を目にする。毎年、桜の頃になると、必ず訪れ、撮影していました。晴れの日、桜が満開、休日、先頭の機関車が、赤の原色と、条件が揃うのはなかなか、難しかった。この頃は、青い更新色の機関車が出始めた頃で、赤と、青のバリエーションは今となっては、珍しい存在です。2006年 4月 紀勢本線