私達一人一人は、それぞれ生活環境が違います。
それぞれが、自分の小宇宙の中では主人公です。
その小宇宙の中で、自分を
納得させなければ
生けません。
他人の評価は、全く関係ありません。
隣の小宇宙を見て羨ましがり、自分の宇宙を卑下する事は一番愚かな事です。隣の小宇宙の主人公も、決して満たされた心境では無く、満足をしていないものです。
その主人公にしか分からない、悩みと不安が必ず有ります。
それが、現実界に存在する間の人間の定めです。
この世に生きている短い期間は、魂を大きくさせる為の恩寵として、
・老・病・死の悩みや恐れから、逃げる事は誰も出来ません。

生きている最中の私達には嫌な事ですが、これは贈り物なのです。
人間は死んでから、自分の魂の遍歴を全て思い出します。
その時、誰もが後悔するものです。
なんだ、そうだったのか・・・、全ては必要で意味が有った事だったんだ。

逃げずに、もっと受け切れば良かったな・・・。

この、魂を成長させる為の宇宙法則から、生きている最中に開放される方法があります。
①物事に「我良しの執着」を持たない事。
②今の現状を受け入れて、生かされている事への感謝の気を持つこと。

生かして頂いて ありがとう御座位ます


6/17,2008 伊勢白山道リーマンさん ブログより


http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/7175346f5e5e78d58d1076a6b0bf75d2

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●○●  [フォトン・ベルト レポート] 第87号 2008/9/9
○●○  宇宙の法則研究会 
●○●  
http://www.net-g.com/photon/reset.html
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ロシアの専門家が、ついにポールシフトの可能性を警告した

 ロシアのノーボス通信(日本における共同通信のようなニュース配信機関)の政治担当のコメンテーターが書いた、「Geomagnetic field: when will compass fail? (地球磁場;コンパスはいつ失敗するのか?)」と題した記事が9月5日全世界に向けて配信されました。
 この記事はロシア科学アカデミー関連の地球物理学研究所の専門家たちを取材して書かれたもので、極めて信憑性の高いものです。
 ※上記記事タイトルをペーストし、Googleで検索すると英文記事は読むことが出来ます。

 ポールシフトとは地球の北極と南極の磁極が入れ替わる現象で、地球ではこれまで7600万年の間に171回のポールシフトがあったと言われます。
 アメリカのケーブルTVでは、すでにこれから起こる「ポールシフト」をテーマにしたドキュメンタリー番組を頻繁に放送しています。
 おそらく「脳死」したような日本のマスコミによって多くの日本人は、「ポールシフト」が起こる日に何も知らずに、突然直面する可能性があります。

 この記事の内容を、簡単に説明すると次のようになります。

・地球の地磁気が激しく移動しており、北極の磁極はこの1年間ですでにカナダの北極の氷棚から大西洋にあるロシア領土のセベルナヤゼムリャ島に向かって40km(24.85マイル)も漂流している。磁極は限りなく、赤道方面に移動しているように推測される。
・地球の磁場強度はここ200年間で、10パーセント減となっていて、最近では1.7パーセントも減少している。磁極が移動しつつある大西洋のある地域ではマイナス10パーセントという現象を見せているところもある。
・今後地球の磁場が弱まったり一時的に消失したりするとバン・アレン帯に影響が出て、有害宇宙線の大量侵入が起こり、突然変異や遺伝子異常などを引き起こす可能性がある。今後航空機に乗る際には、相当の高いリスクを覚悟しなければならないかも知れない。

 最近、「大陸移動説(プレートテクトニクス説)」は間違いではないかと否定する意見が一部で出始めています。
 たとえば、南米大陸とアフリカ大陸はひとつの大陸から離れ離れになったと言われますが、地域によっては今から100万年前に分離したようなところもあって大陸の離れ方と時間経過にどうしても説明がつかないのです。
 そこで最近、磁極逆転(=実際に地球の南極と北極が入れ替わる)という地球規模の大カタストロフィによって、ヒマラヤなどが一瞬にして誕生したのではないかと推測され始めているのです。

 今年の初めにNHK関連の出版会社から出版された「2012 地球大異変」という科学ジャーナリストが書いた書籍の中でもポールシフトのことが取り上げられています。
この本の中でもやはり専門家に取材していて、たとえば地磁気の減少によって日本列島ほどの大きさのオゾン層の裂け目が出来ていて、地上に暮らすわれわれは大きなリスクにさらされていると科学者の警告が掲載されています。

 このままでいくとおそらく2012年前後にポールシフトが起こる可能性は高いと思われます。先日も太陽が「無黒点」状態にあることもお伝えしました。
 これから地球で生きるわれわれは、ただ身の廻りで起こってことだけではなく、全宇宙レベルで何が起きているかということに関心を振り向ける必要があります。
 
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以上 すべてコピペです。



日本のマスコミは相撲界のロシア人力士問題を競うように報道していますが、中国潰しの次はロシア叩きなのでしょうか?

また、日本人は反中国、反ロシアの感情を植え付けられるのでしょう。


なぜ日本のマスコミは、米国や英国の悪事を一つたりとも報道できないのでしょう?

役立たずまらまだしも、洗脳に使うにも程があります。



万年さんへの応援記事です。


中丸薫氏がまだ、イルミナティの存在を知らなかった1989年に、ビクター・ロスチャイルドのインタビューをしたときのエピソードです。

(ビクター・ロスチャイルドは8代目のユダヤ人?で「ロード・ロスチャイルド」という貴族の称号も持っている人?です)


以下 中丸薫氏 2012年の奇蹟より

<引用>

私が、「あなたにとって一番感動したことって、どんなことがありましたか」と聞くと、彼は急に身を乗り出してきて、興奮して目をギラギラさせ、

「それは、ヒトラーが自殺したという知らせを聞いたときです。私は、それまで毒物をつねにポケットに抱えていて、もしヒトラーがイギリス本土までやってきたら、それを飲んで死のうと思っていた。それをトイレに流したときが、一番緊張から解放された瞬間でした」

と答えたのです。

<引用終わり>


(パンセ)

わたしはヒトラーは本気だったと思います。

でなければ、ロス茶の親分がこんなに恐れることはないでしょう。


(参考1)

http://ja8119.iza.ne.jp/blog/entry/702911/


(参考2)ヒトラーの予言

http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html#01



少し、サバイバルについて。


そろそろ500円玉の準備をはじめましょう。

以前、ふぐりさんのエージェントさんも言っていましたが、結構有効だと思います。


①デノミ・預金封鎖対策

デノミや預金封鎖が起こっても、それは紙幣と預貯金・タンス預金に対してであって、現物の硬貨は対象外になります。

つまり、1/100のデノミだと、1万円札は100円の価値になりますが、500円硬貨は500円のままで流通されるはずです。

預金封鎖やタンス預金のあぶり出しも、強制的に新紙幣に変えさせて課税させるのが目的であって、硬貨は対象外になります。


②災害時対策

災害時、1万円札などの紙幣でモノに交換するとおつりがもらえる可能性は低いですが、500円玉ならおつりの心配もなく使い勝手が良いかと。


弥勒の世が来るまでは、お金も生きるためには必要です。


9/5 22:00 NHKスペシャル「“活断層大地震”の脅威~情報公開をどう進めるか~」

  • 相次ぐ“活断層大地震”。専門家は日本列島の大部分が地震の活動期に入っていると警告。都市を襲う新たな脅威も明らかになってきた。その脅威にどう備えればいいのか考える
  • 今、私たちの足もとに潜む活断層が動きだし、多くの命を奪う地震災害が相次いでいる。専門家は日本列島の大半が、活断層による地震の「活動期」に入ったと警鐘を鳴らす。突きつけられる現実を私たちはどのように受け止めたらいいのか? 番組では、徹底した活断層の情報公開を進め、街作りに生かすニュージーランドの取り組みも紹介。活断層列島・日本に暮らす私たちが避けて通ることのできないリスクとどう向き合うか、考える。
  • だそうです。

    大正12(1923)年9月1日に関東大震災が発生しました。
    大正天皇は日光でご静養中、8日前には首相の加藤友三郎が急死。
    東京には天皇陛下も首相も不在だったようです。


    わたしは、18日まで関東を離れません。ニコニコ




    9/18 朝発-新幹線で名古屋-伊勢 内宮

    9/18 泊

    9/19 午前 伊勢外宮

    9/19 午後 名古屋

    9/19 夜帰宅


    で行ってきます。


    9月9日~9月15日も要注意ですが、

    伊勢-白山道 リーマンさんは、

    http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou


    「2008年9月18日は日本にとって嫌な日」

    と感じておられることを宿を予約してから知りました。


    わたしは新幹線か在来線の車中で危険かもしれません。

    しかし、これもお導きと思って予定変更はしないつもりです。

    もし、何かあってもそれはそういう事なのでしょう。


    これからは何事があっても淡々と受け止め、感謝想起のみに努めていきます。


    北京オリンピックは無事に行われています。


    さて、その裏ではロシアが・・・。

    彼らは何処までやる気なのだろう。


    そして、日本の行方は・・・。



    ソフトボールおめでとう!