11：40 伊勢チャリ3号に乗った女性に呼び止められる。これから内宮に行くのだが、どの道がよいか？と。
「倭姫宮が良かったですよ」などと力説
彼女は札幌から来られたようでした。お互いの無事を祈念して感謝。
11：55 伊勢チャリ1号を返却
外宮が恋しくて、なんと4度目のご挨拶
12：57 近鉄線で伊勢発
14：44 名古屋着
名古屋在住の友人Y君と待ち合わせ。
仕上げは「ひつまぶしぃ～＆名古屋コーチン」
数年前に行ったことがあって、関東風で美味しいのです。
4段階に分けた食べ方をします。
http://gourmet.gyao.jp/0004009437/
思いっきり肉食です！！
ありがたく頂きました
19：41 名古屋発 のぞみ150号
21：04 新横浜着
お疲れ様でした～
完
感想文（反省文）を書くかも知れません
11：20 倭姫宮
http://www.isejingu.or.jp/naigu/naigu4.htm
倭姫命はなんとなく親しみを感じていたのですが、ここは清らかで良かったです
とても神聖な空気がありました
淡々とご挨拶
伊勢チャリ1号で出発！
11：35
日蓮上人誓いの聖跡
（○○学会の方々もここに来ればよいのに・・・）
わたしの家は（一応）浄土真宗なので題目は遠慮しときました
伊勢チャリ1号で出発！
ということで内宮の滞在時間は1時間余り。
御札を頂いて内宮を後に。
10：20 おかげ横丁の「赤福」登場です！
http://www.okageyokocho.co.jp/html/taberu.html
お茶付き 3つで280円（冷凍モノ？）
いただきま～す
美味しかったです。
さて、伊勢チャリ1号で出発！
10：50 月讀宮
http://www.isejingu.or.jp/naigu/naigu1.htm
個人的には「外宮」での心の落ち着きにピーク感があり、淡々とご挨拶
新御敷地
http://www.sengu.info/index.html
荒祭宮
http://www.isejingu.or.jp/naigu/naigu6.htm
ここは、みごとに格別な空気でした。確実に荒御魂がおいでになります。
正直、御正宮はすごい人ごみで、一部の団体が敷地の中に入ってたりもあってか、あまり神聖な場所という感じを受けませんでした。
天照太御神も、荒祭宮に逃げていらっしゃるのは？と思いました。昔は皇室以外の参拝は許されていなかったはずですから、現代一般人の観光化は天照太御神も困惑されているのでは・・・。
わたしは御正宮では、ご挨拶を済ませると3分で退散しました。
外宮の御正殿の前には述べ2時間くらい居ついたのですが・・・。
にわとりも外宮のほうがなぜか品を感じました。
写真に人が入るのを極力避けてきましたが、もう限界です。
内宮には観光客や酔っ払い風の人まで沢山います。
宇治橋
神苑
五十鈴川御手洗場
神楽殿
御正宮前の大木
御正宮
アマテラスオホミカミ アマテラスオホミカミ
（この階段から先は撮影禁止）
宿に帰って朝風呂を楽しみにしていたのですが・・・
「今日は朝風呂はありません」の立て札
ややショックでしたがレトロ館故に良しとしましょう。
07：40 山田館チェックアウト。（素泊まり5250円）
再度、昼に立寄ることを約束し御札と神棚を快く預かってもらうことに。（御札を汚したりしたら大変ですから）
またまた、外宮に遊びに行き散策した後、内宮行きのバスの時刻表をチェック。
内宮までは片道410円。そのほかにも立寄りたいところが色々ある。
ということで、レンタサイクルに決定！
外宮前にある観光案内所で4時間500円。バッチリです
8：30 外宮発
8：45 猿田彦神社
（3段変速スーパーレンタル伊勢チャリ1号）
颯爽とレンタサイクルに乗っている人は少ないので、
「ああ、レンタルもあるんだね～」と結構指をさされます
途中の道は軽いアップダウンがあるので決して楽ちんではありませんが、昔の人は伊勢まで歩いて来たのだから、そんな贅沢は言ってられません。
内宮前の「おかげ横丁」は、この先、歩いてる人が多かったのですが、伊勢チャリ1号で通過。内宮へ
皇大神宮
http://www.isejingu.or.jp/naigu/naigu.htm
9月28日（晴れ時々曇り）
地元の天気予報で日の出は05：45と言っていたので、早起きしようと思って寝たのですが4時に起きてしまいました。
昨日はクタクタになった筈なのに不思議と疲れがありません。
お風呂でよく足を揉んでおいたのが良かったかな
お風呂は夜7時頃に入ったのですが、最後まで誰も入って来ないで、貸切り状態でした。
5：20頃明るくなってきたので慌てて外宮へ
6時に中の扉が開けられます。
朝の外宮は澄み切った凛とした空気が漂っています。
↓こちらは平成25年の式年遷宮に向けての新御敷地
http://www.sengu.info/index.html
今後、地球上で何があろうともここは荒れることはないと確信
神職さんとあれこれ相談した上で、御札と神棚（一社簡易用）を購入
神楽殿 わたしはご祈祷はお願いしませんでした
入り口の広場のような場所ですが、ここも神秘的な空気なのです
その脇にある清盛楠？だと思いますが、なぜか霊的なものを感じました
そしてまたお気に入りの勾玉池で一休みした後、6：40頃宿へ
豊受大神宮
http://www.isejingu.or.jp/arukikata/geku-index.html
続いて、多賀宮にご挨拶
こちらも、とても神聖な空気でした
http://www.isejingu.or.jp/shosai/geku/geku3.htm
続いて、風宮にご挨拶
http://www.isejingu.or.jp/shosai/geku/geku5.htm
続いて、土宮にご挨拶
こちらも、空気が凄かった
http://www.isejingu.or.jp/shosai/geku/geku4.htm
御札と神棚を拝見
天照太御神 天照太御神
どきどきしながらご挨拶を終えまた、勾玉池で一休み
17：30頃 コンビニに寄って宿へ
