ここ数日間に渡って、どういうわけか、
アセンション完了した方、あるいは、
アセンションの完了プロセスに入った方が、
多くいらっしゃるようです。

心と魂の浄化が、割と、スムーズに進んでいる方が、
アセンション完了した場合には、比較的、
軽症な好転反応で済むでしょう。

それは、軽い風邪状の症状として現われることが多く、
鼻水、鼻づまり、咳、咽喉の痛み、頭痛、
呼吸器障害、身体の節々の痛み、関節痛、
筋肉痛、胃痛、腹痛、下痢などの症状です。

例えば、このブログ読者の中には、
闇の住人の方も多くいらっしゃいまして、
そのような方々の場合は、アセンションの
完了プロセスに入った、という状態が起きています。

このような方々の場合は、かなり急激な、
好転反応が起きていますので、
上記したような症状が、かなりキツイものとして、
起きて来るでしょう。

いずれの場合も、新型インフルエンザとは、
一切、関係がありません。

市販の風邪薬など、その症状に適した市販薬で、
症状を抑える程度で充分です。

その場合に、風邪薬を2時間置きに服用されても、
特に問題は起きないと想われますが、
各個人の直観に委ねます。

病院で、薬の処方箋を出して頂くことも、
特に問題は起きないと想われますが、
タミフルの服用だけは、避けられたほうが、
宜しいかと想われます。

タミフルは、全く効果なしです。

また、ワクチンの接種は、非常に危険です。

これまでも幾つか出ていますが、特に、
新型インフルエンザ、そして、今後、
発表予定のあらゆるワクチンの中には、
極小のマイクロチップが埋め込まれています。

この、マイクロチップとは、
新約聖書「ヨハネの黙示録」で云うところの、
“獣の刻印”そのものです。

“獣の刻印”は、数字の「666」と云われていますが、
数字の「666」には、2通りの観方があります。

それは、ポジティヴ(光)側から観るか、
ネガティヴ(闇)側から観るかによって、
全く正反対となります。

従って、上記の場合は、
ネガティヴ(闇)側から観たことになります。

ですから、数字の「666」を、
ポジティヴ(光)側から観たとすれば、
“弥勒の世に入る”記号ということになります。

すでに、アセンションを完了された方が、
自らの体内に、マイクロチップを埋め込まれたとしても、
それは、全く効果をなさず、無効化されます。

それを、体内に取り入れても、消去されますので、
全く心配はございません。

アセンションの完了プロセスに入った方も、
同様にです。

現時点で、地球地表上には、
霊的覚醒が遅れている方々のほうが、
圧倒的に多く、闇の住人として
留まっている方々ばかりです。

これは、単なる光の住人たちも同様であり、
これらの方々は、マイクロチップを埋め込まれる
対象として狙われています。

そのようなことで、すでに、
マイクロチップを埋め込まれている方々も
非常に多いというのが現状です。

ですが、現時点までに、
マイクロチップを埋め込まれた場合でも、
後ほど、無効化出来る可能性が高まりつつあります。

現時点では、その方法はまだ見つかっていませんが、
何らかの光のパワーにより、反転現象を起こすことが、
可能であるのかと想われます。

それは、光のネットワークに繋がっている方々の
仕事であると云っても過言ではありません。

私たちは、「怖れを手放す」ことに、
全力を注いでいくことが重要です。