かなりの急展開です!

週刊現代、まだ売ってるでしょうか?


(船井さん)

http://funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200810005


船井さんの言ってることは全く事実です。

日本のマスコミでは決して報道しません(できません)し、国会でも取り上げられませんが、毎年この時期、アメリカは日本に「年次改革要望書」(略称)と呼ばれている脅迫状を堂々と送りつけてきています。

これを奴隷のように受け入れないと、罰として要人の更迭や殺人や地震といった制裁が執行されます。

漫画にあるように「郵政民営化」も、アメリカの命令でやった代表的なものです。恐喝されて400兆円を献上したわけです。

しかし、講談社もたいしたものです。見直しました。


(船井さんコメント)

それでもこのようなマンガが日本の代表的週刊誌に画かれるようになったのはびっくりです。

これで日本人も多少は目覚めるかもしれません。


まったく同感です!!

これに日本国民が気づくだけで大きな前進です。

常識がひっくり返る→意識上昇→アセッションが進みます。

今までは有り得ないことで本当にびっくり!少々興奮してます。

やはり、時間が迫っているのかもしれません。



先週分はまたこれで凄いのですが・・・
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200810004

(コメント)

私たちの故郷は、どうやら「あの世」らしい。そして私たちの本体は、霊魂=意識体である。この地球という学校へ勉強に来て、いま寄宿生活をしている。故郷へ帰りたがってはいけないから、学校へ入るときに、一時的に故郷の記憶は、みんな消去させられる。
 この学校での生活は、制約があって、努力しないと非常に生活しにくいように仕組まれている。だから、だれもが、いやおうなく勉強する。ここでは、肉体という不便な入れ物の中に各自が閉じ込められる。「あの世」では見たいものは何でも見えた。他の人たちの気持ちも、そのままわかった。どこへでも行きたい所へすぐ行けた。これでは、楽で便利すぎて、なかなか努力しないから、この世の制約のある肉体という入れ物の中で、霊魂という生命体の本体に勉強させるのである。この学校や寄宿舎では、だれもが努力して食べていかなければならない。他人にも負けたくない、向上もしたいと考えるようにできている。そうしなければ、生活しにくいのである。こうして勉強している間に、やがて入れ物=肉体が老化し、故障し、こわれて、なつかしい故郷「あの世」へ帰れるようになる。
 ただ、学校=この世に入る時に、故郷のこと=「あの世」の記憶は消去されているし、なるべく、学校でいろいろ学ぶために、この学校(この世)は最高の場所だと教えられる。そのため入れ物=肉体はなるべく大事にし、老化や故障を起こさないようにし、他の仲間と仲良くするのがよいのだなということを、学校に入ってから自然とおぼえるように仕組まれている。
 また、学校で効率的に勉強させるために、故郷で親しかった者や、昔、学校で知りあいであった霊魂たちを、なるべく一緒にするようなこともよく行われる。学校や寄宿舎での記録は全部残しておかれるし、今度、この学校へ再教育のために入る時に、それを参考にして入学日とか入れ物とか仲間が決まることになるようだ。
 さらに、この学校で学習したことは、霊魂の中に貯えられ「あの世」=故郷で整理され霊魂のものとなるし、また再び学校に入学した時に、それが生かされることになると考えれば、だいたいご理解いただけよう。
 こう考えると、「あの世」のことや、「死は終わりではない」などということは、人間は知らないほうがよいともいえる。
 ただ現在では、人間という生命体の本体である魂のレベルが進化し、高くなった人も多くなったので、生と死の原理などが、われわれ人間に、徐々にではあるが明らかにされてきた、と解釈したい。人間は、野獣より、神に一歩近づいたようだ。だから、これからは天地自然の理を魂のレベルに合わせて少しは知ってもよいし、もっと知るよう努力するべきだ・・・。

これまた、同感です・・・。