万年素人さん http://ameblo.jp/jieigyou-vs/

に振られてしまったので、中国に関して書きます。


■四川省大地震がHAARPによるものであることはすでにご存知のとおりです。

http://blog.livedoor.jp/saitama_hinu_bank/archives/cat_50020506.html


■中国の洪水をはじめとする天変地異はまだまだ続きます。

■中国政府に対する中国民の不満も限界に来て、暴動の様相です。

■チベット紛争は国際的な対中イメージの悪化を狙ったものです。


これらは、はじめから決まっていたシナリオです。

当初から、開催不能に追い込むつもりだったのです。

もちろん、やつらが仕組んだ罠です。

成り上がった邪魔者の中国を国際的に追い詰めるためのものです。


やつらは黄色人種は5億人程度でよいと考えているようです。

なんとか、アジア人を減らしたいのです。


大量殺戮の方法は2つ。


1. ウイルス(疫病)

鳥インフルエンザやSARSはやつらが人工的に開発した生物化学兵器です。

環境汚染とともにこれからたくさんの新種ウイルスが発生します。


2. 戦争

やつらは中国に戦争を仕掛けさせるために、攻撃的な挑発を繰り返しています。

中国が我慢の限界になって戦争に踏み切ってしまったら・・・。


われわれのできることを考えましょう。

アジアで仲良くすることです。

中国はひどく追い詰められています。真珠湾攻撃をした時の日本もそうでした。

日本人は同じアジア人として中国を擁護しましょう。

北朝鮮を含めアジアの間で戦争でも起こしたらやつらの思うツボです。

平和的な政治家(指導者)を支持しましょう。


考えてもみてください。

北朝鮮問題になんでいちいちアメリカが干渉してくるんですか。

これらはアジアの問題なのにブッシュが無理やり入ってくるからもめるのです。

残念なことに被害者である横田めぐみさん事件も

アメリカ国民に「アジアは危険だ」と広める道具として、

まんまと使われてしまいました。


かなり飛ばして書いたのでまた付け足します。


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わたしの独断的「オリンピック開催地観」


1.東京オリンピック

高度成長に弾みをつけさせ、「欧米に従っていれば明るい未来がある」と洗脳させるもの。


2.モスクワオリンピック

「共産主義=悪」 「資本主義=正義」 という概念を再確認させるもの。


3.北京オリンピック

「中国のような危ない国に世界の主権を奪われてはマズイですよ」というPR。


4.ロンドンオリンピック

「さあ、これからはEU中心に世界は統一されました」と高らかに宣言するもの。



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四川省大地震の写真
http://www.jiji.com/jc/d2?p=caq00101-6191387&d=004soc&rel=y&g=int



四川州大地震のその後に気をとられている陰で、北京や天津、南京といったオリンピックの主要会場となる都市では、連日、観測史上まれに見る雷雨や黄砂に襲われている。

日本でも夏場の雷雨時などにあたりが薄暗くなることはあるが、真夜中同然の暗闇に包まれるようなことは、滅多にあることではない。 モンゴル自治区からやって来る黄砂と都市部から発生する排気ガスや噴煙による公害が一体となった結果だと思われるが、中国やその周辺の自治区において環境破壊がいかに進んでいるかを物語っている。

こんな環境下で、北京オリンピックはたとえ開催されたとしても、まともの屋外競技が実施されるのだろうか? マラソン競技が行われる日がこんな異常気象日に遭遇したら、選手はたまったものではない。競技委員が勇断を持って競技の中止を決断しなかったら、負傷者どころか死者まで出掛けない。 なにやら恐ろしいオリンピックになりそうだ。

29日、その恐ろしさを如実に物語るようなニュースが流れた。北京市内の大気危険度が極めて高い危険レベルに達したというのだ。大紀元ニュースによると、危険度は5段階の5に達し、北京環境局は呼吸疾患を患う市民は外出を控えるように呼びかけているという。 オリンピック開催日があとわずか70日に迫ったこの段階で、この状況である。選手ならずとも不安になってくる。

また一方、長江流域では豪雨による大洪水が発生し、すでに50人を超す死者・行方不明者が出ていると、中国新聞社(電子版)が伝えている。こうした災害者たち に先の四川省大地震の被害者と同様、もしも、オリンピックの開催によって、中央からの支援の手が届かぬようなことが起きると、中国共産党への憤懣が爆発し、暴動に発生する可能性は 決して小さくない。

ニュースを見ていると、各国の取材記者にぶちまける被災者たちの党や中央政府に対する不満は尋常ではない。これまで外部に漏らされなかった国民感情が一気に表にさらけ出されたということだろうが、 大きな自然災害や大事故がこれから先も頻発するようなら、政府の舵取りは一段と難しくなってくることは間違いない。





縁起数字「8」、今年の中国には災いを招く?
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/05/html/d47264.html


【大紀元日本5月24日】中国では昔から、「8」の数字が幸運を運ぶ縁起とされ、好まれてきた。しかし最近、中国のネット上では、2008年は中国では天地の異変が起こり、数字8はかえって多くの災害を招くうわさが出回っており、四川大地震後民間で高まりつつの不安な心理が伺える。

予言、または占いとされるこれらのうわさによると、2008年で起きた多くの大災害は、数字の8との関連性が見られる。たとえば、1月25日(1+2+5=8)に、雲南省、貴州省を中心とする中国南部では、大雪害が発生し、多くの死者を出した。それは天からの災難。その後、3月14日(3+1+4=8)に、チベット人に対する弾圧が起きた。それは人による災難。5月12日(5+1+2=8)に、死者8万人超を至った四川地震が起きた。それは大地からの災難。天、地、人によるこれらの三大災難が起きた日にちは、すべて8に関連する。

偶然と解釈しがちなこのような関連付けだが、考えてみると、不思議にも確かに多く見られる。たとえば5月12日に起きた四川大地震は、2008年8月8日午後8時に開幕予定の北京オリンピック前の88日だ。そのほか、「四川」という二文字の画数も、8。地震の震度測定は、最初のM7.8から、M8に訂正された。

さらに、ネット上で回っている占いのある分析は、興味深く多くの反響を呼んだ。この分析によると、2008年の中国では多くの災難が起きた原因は、数字8そのものより、数字28、または88(二つの8)との関連が強いという。

分析によると、漢字は「神から伝えられた文化」と呼ばれ、その裏に特定の内包または玄妙さがある。中国共産党の「共」という字は、分解すると、廿と八となる。つまり28、または、88は中共を意味する。中国共産党が1921年に設立し、28年後の1949年に、中国共産党党首・毛澤東が政権を手にした。設立する際の13人の代表の平均年齢は、28歳。この年、毛澤東の年もちょうど28歳だった。毛澤東の漢字の総画数も、28だった。毛澤東も昔、「二十八画生まれ」というペンネームを使ったことがある。つまり、数字28は、中国共産党の縁起の良い数字だった。

しかし、2008年という年は、中共にとっては、大凶の年。つまり、28の数字を分解する年(2離離8)。北京五輪ピックに共産党政権の勢いを拡大する狙いの北京当局は、五輪開催の時間を2008年8月8日8時にしたが、8という数字が四つ並ぶ、4つの8「48」は、中国語の発音では、「死吧(スー・バー=死ね)」と同音だ。