こんにちは
新潟市西区のタイ古式リラクゼーションサロン~Bua Sawan~でございます
先日、母にとあるお願いをしました。
仕事で遅くなりそうだったので、買い物をお願いしたのです。
『今日遅くなりそうだからさぁ、少しでも時短したいから切れてるキャベツ買ってきて』と。
仕事が終わり、夕食で食べようと思っていたアジフライを温め、キャベツを添えようと野菜室を開けるとそこには…
キャベツ1/2がごろっと入っていたのです
ん
私がお願いしたのは千切りになっているキャベツだったはず…
でも、今目の前にあるのはキャベツ1/2…
確かに、切れてるキャベツには違いないが…
しかし…
母よ…
切れてるキャベツは切れてるキャベツでも…
私は千切りキャベツが欲しかったのよ
1/2に切られたキャベツも切れてるキャベツには間違いではないけれど…
いやいや、普通会話の流れでわかるでしょ…
そうです。
母には私が千切りキャベツを欲していたことは伝わっていなかったのです(汗)
この一件を友人に報告すると…
『蛙の子は蛙って言うじゃんザキさん(←旧姓山崎時代からの友人なのでいまだにこう呼ばれております)は養殖物とは違うのよ
ピチピチの天然物なんだから
』と。
これって褒められてるの
それとも、この母にしてこの子あり…ってこと
これでも私、自分ではしっかり者だと思っているんだけど…
少なくとも仕事中だけは(笑)
なんだか腑に落ちない事件なのでした