先日、出走した第79回富士登山競走の結果などについて書きましたが、
出走して、またほかの方のブログやYoutubeを見て、
個人の結果とは別に、大会についていろいろと思ったことがあるので
まとめておきたいと思います![]()
今日は、エントリーについて![]()
前回も書きましたが、エントリーではクリック合戦になります。
クリック合戦なので、つながらない状態が長く続きやきもきします![]()
富士登山競走には、山頂コース、五合目コースがあり、
エントリーの際に、どちらかを選択します。
ただし、山頂コースには出走条件があるので、
この二つのコースは基本的に異なる人たちがエントリーすることになります。
そこで提案ですが、クリック合戦の緩和のために、
「この二つコースのエントリー時間をずらす」というのはどうでしょうか。
たとえば、ほかの大会でも50kmと20kmを一緒にやってることがあるので、
基本的には一緒にするのが自然ですが、クリック合戦を緩和するための特別策としてです。
実際は、待ち状態のときに自分の希望コースのほうを希望する他人が手続きしているわけではないので、
待ち時間の間に自分の希望コースが埋まるわけではないですが(この点はあとの計算で考慮していません)、
待ち時間は発生し、待ち時間が長ければ長いほど希望コースが埋まる可能性は高まります。
概算でエントリー倍率を計算してみます。
※エントリー倍率=クリック合戦に参戦する人/エントリーできた人
五合目コースのエントリーはだれでもできるので、エントリー希望者数は読めませんが、
少なくとも毎年1500名程度は走り、エントリー倍率が2~10倍とすると(根拠のない適当な設定です)、
3000~15000人がクリック合戦を行っていることになります。
一方、山頂コースは出走条件があるので、仮にそれを満たす人全員がエントリーするとすると、
エントリー希望者数は(過去の結果からおおよその数字で計算、重複は考慮せず)、
過去の山頂コースの出走者で条件を満たしているのは、(1800人ー400人)×3年=4200人、
五合目コースの出走者で条件を満たしているのは、700人×3年=2100人、
富士山クライムランの出走者で条件を満たしているのは、1000人、
合計 4200+2100+1000=7300人。
上記をふまえて、一斉エントリーの場合と分割エントリーの場合とでは、
各コースのエントリー倍率はつぎのようになります。
五合目コース
一斉エントリー (15000+7300)/1500=14.9倍
分割エントリー 15000/1500=10倍
山頂コース
一斉エントリー (15000+7300)/1800=12.4倍
分割エントリー 7300/1800=4.1倍
五合目コースは分けてもかなりの倍率ですが、一定の低下となります。
山頂コースはかなり緩和できると考えてよいのではないかと思います![]()
分割エントリーはどうでしょうか。