先日、Chiaki先生に、
「店長、お裁縫得意ですか?」
と、聞かれた。
大体、お裁縫って言葉自体、死語ではないのか?
最近の人でお裁縫の得意な人って見たことがないし、
てんてんは自慢じゃないけど、裁縫道具なるものも
持っていない。
基本的に、「不得意なことは得意な人にやってもらう」 を
座右の銘(笑)にしているのだ。
Chiaki先生はずっとダンサーとして活動していたことは
以前紹介したと思うのだけど、ダンサーさんたちは、
踊るだけでなく、裁縫も得意でないとダメらしい。
「衣装を自分の身体に合わせて縫ったり、女の人は胸にパッドを
入れたりと、自分の衣装を自分で作る」とのこと。
なるほどね、知りませんでした。
業界によって、スタンダードって違うのねって笑っていたら
思い出した。
NYの国連に務めている友人に、国連の自転車同好会の皆とNY北部に
自転車旅行に行くから、一緒に行かないかと誘われた。
当時はボストンにいたから、「行く行く~♪」
と一緒に行ったら、他の同好会のメンバーに、
「え?てんてんはフランス語話さないの?」と、驚かれた。
「話せるの?」って驚くならまだしも、「話せないの?」って驚くか?
国連に務める条件の一つは、国連の公用語の中で2つの
言語ができること、なんだよね。
で、自転車同好会のメンバーだから、やはりなんとなく
ヨーロッパよりの人達が多くて、大体、英語とフランス語
って感じなわけだ。
悔しいので、苦し紛れに「スペイン語を話すんだけど」
(スペイン語も公用語のひとつ)
と言ったら、すごい納得顔になり、満足げ。なんなんだこの人たち・・・
まあ、業界によって、スタンダードが違うってお話でした。
ちなみに、てんてんがスペイン語を話すってのは大学の時に副専攻が
スペイン語だったというだけで、今はすっかり忘れて使い物になりましぇん。