先日、お客様が、「うちの娘は霊感がスゴイ」と。

いますよね~、色々感じてしまう人。


てんてんは、怪しいトンネルに行こうが、廃墟となった病院に行こうが、

まったく何も感じない、鈍感な人間。


ただ、二度ほど不思議な体験をしたことはある。


最初は幼稚園の時だったか。ある冬の夜、寒いからといって、

兄の部屋のベッドにもぐりこんだ。すると、兄が、

「ちゃんとドア閉めてこいよ」と。

寒いからベッドから出たくなかったので、当時流行っていた

「超能力」でドアを閉めてみよう!となった。


テレビで引っ張りだこだったユリゲラーよろしく、

目を閉じて「ドアよ閉まれ~」と念ずること数十秒、

ガラガラ~と、部屋の引き戸が音をたてて閉まった!!


自分たちがやったことに度肝を抜かれはしたものの、

よし、今度は開けてみよう!ということに。

念ずると、再びドアは開いた!二三度繰り替えし、

「廊下に誰かいるんじゃないの~」という話になり、

恐る恐るベッドから抜け出し、廊下をのぞくと誰もいない。


階段を降りて、母親に、「ねー、今二階に上がってきた?」

と聞くと、「何やってるの!早く寝なさい!」と怒られた。


すると、やはり、我々の超能力ということに。

ただ、それ以来、何度やってもドアも開かないし、

スプーンも曲がらないのでありました。

最近、「こんな男が本当はいいのかも」と

思える人がいる。


タイヤカフェのマスター、長瀬だ。


以前のてんてんなら別に~って感じだったんだろうけど、

年をとったからなのか、


あのマスターの明るさとか、ある意味、アホっぽいキャラが

ほっとするのか、はたまた、一つのことに一途になっている

姿がほのぼのするのか、分かりません。


ただ、「こんな男がいいかも~」

とか思っちゃう今日この頃。

どこかにこんなカフェないかしらん。


うちのチビ(2才のオス猫)は、てんてんの義母にだけなついていた。

その義母が先週越してしまい、家にはこのチビだけが残った。


もともとてんてんは犬好きで、猫は飼ったことがなかったのを、

義母のボケ防止にと、里親制度でいただいてきたのがチビ。


生まれて数週間で我が家へ来てからは、王様のように暮らしていた。


ところが、義母がいなくなると、チビも姿を一切見せない。

えさが減っていることから、生きていることは確かなのだが、

今日までの一週間、どこで何をしているのか?


義母がいなくなってから、うつになっているのではと、

今度お盆に義母のところへ行くときには

連れて行く予定でいる。義母も独り暮らしが寂しいらしく

電話を入れてくるので、チビを連れて行けば喜ぶに違いない。


そう考えると、犬は図太い。

クロはあるひ突然それまで室内犬だったのを、

外犬にさせられ、しかもまだ犬小屋もなく、

真冬の2月にポンと、そとに出された。

それでも元気に何でも食べ、丈夫に育っている。

やはり、てんてんは犬が好きだ。