熱狂のうちに終わったカタールW杯。ご存じのようにメッシ率いるアルゼンチン代表の優勝で幕を閉じた。サッカー日本代表はベスト16に終わり、ベスト8という目標を達成できなかった。今回の記事では、W杯のマイ・ベストイレブンについて書きたい。独断と偏見によるものなので、「ベスト」というより「セレクト」かな。

 

 

GK リバコビッチ(クロアチア)

DF ハキミ(モロッコ)

   ロメロ(アルゼンチン)

   グバルディオル(クロアチア)

   テオ・エルナンデス(フランス)

MF   アムラバト(モロッコ)

   ベリンガム(イングランド)

     グリーズマン(フランス)

FW  メッシ(アルゼンチン)

       ジルー(フランス)

   エムバペ(フランス)

 

 

モドリッチも入れたかったが・・・

ブンデスリーガ贔屓の気持ちからイングランド代表ベリンガムを選出。今回のW杯、若手の中ではピカ一の活躍だったと思う。