大神様の可溶性インターロイキン2レセプターの数値が、
4月までは320U/mL~390U/mLと安定していたのですが、
5月 515U/mL、6月 977U/mL、7月 1472U/mLと数値がうなぎ登り・・・
再び死への階段を上り始めたようです。
さらに、ここ数日は身体のむくみが激しいようなので、ちょっと心配です。
まあ、ムーンフェイスになるのを嫌ってステロイドの量を自主的に大幅に減らしていたせいかもしれません。
未だに癌細胞は見つかっておらず、原因不明の病気のようです。
ワクチンの副作用かもしれません。