大神様日記~11月下旬の日常~ | ~貧乏人の道楽・泡沫の夢~

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ハードオフ症候群(ハードオフ依存症)に冒された哀れな男のブログ。当ブログはハードオフを中傷するものではありません。

昨日の話

<朝~夜>

大神様 「私は今日の夕方、林先生の講演会が相模大野であるから遅くなる」

庶民1 「ああ、分かった」 (講演が終わって午後8時頃かなあと想像していますた)


午後7時半に帰宅すると

タケノコがいっぱいのチンジャオロースと味噌汁が置いてありますた。

おいおい。


で、大神様が帰ってきたのが、午後10時半。

庶民1 「随分と遅かったね」

大神様 「ご飯を食べてきたから」


庶民1 <心の中で「聞いていないぞ!!」と叫ぶのであった。>


<深夜>

庶民1が寝ている部屋にはベランダがあるのだ。

午前0時10分

さあ、寝るぞ!!と布団に入ったら

大神様が洗濯物を干しにやってきた。

大神様 「ベランダの洗濯物をどうしていつも取り込んでくれないの?」

庶民1 「時々入れているよ」

大神様 「ベランダに洗濯物が干しっぱなしになっていてよく寝られるわね」

庶民1 「この前も、箱根に行った晩に取り込んだよ」

大神様 「・・・・」


今日の話

<朝>

大神様 「今日は、私、忘年会だから」

庶民1 「どこでやるの」

大神様 「橋本」

庶民1 「電車で行ったら?」

大神様 「でも、自転車だと帰り15分だから」

庶民1 「危ないから電車にしなよ」

大神様 「・・・」

大神様 「○○が、夕御飯、中華料理が食べたいといっているから」

大神様 「矢部の駅前の△△△に連れて行ってあげて!」

庶民1 「分かった」

庶民3 「僕、バーミヤンがいいんだ」

大神様 「△△△が潰れたらどうするの、お客さん少ないんだから」

庶民3 「でもバーミヤンがいいなあ」

大神様 「△△△の方が美味しいよ」

庶民1 「・・・」



<結果報告>

帰宅したら夕飯代のお金が何処にも置いてありません。

やられた!


庶民2はステーキのドン

庶民3はバーミヤン

庶民1はとりの日パック


最終的にバーミヤンに行って

3人で3800円弱(ちなみに庶民1は900円弱)

一番回収できそうな庶民3が立替ますた。


<帰り道>

庶民2と庶民3が「お腹が空いた!」と言うので

庶民1が950円を出してとりの日パックを買って帰宅しますた。
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さあ、大神様は3800円を出すのでしょうか。

つづく カモ